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少女は愛を歌う
第3章 狂った兄
母「あら、もうイっちゃった?」

聖羅は母の激しい腰に付いて行けず、ぐったりとしていた。

母「意地悪しちゃったわね、でも全部 貴女が悪いのよ。」

『……ぇ』

母「そんな姿で食事するなんて…誘ってたんでしょう?」

『…そんな…ことは…』

母「あるのよ。貴女は綺麗なの…だから、もっと身体に教えないと、皆に襲われちゃうわ」

母はそう言うと、聖羅の体をうつ伏せにし、お尻を上げた。

母「バックは初めて?」

聖羅は頷く。

母「じゃあ私が初めてね!」

母は聖羅の中へ思いっきり挿れた。

『ぁあんっ、』

聖羅は休む暇なく突かれていく。

『かあ、さまぁ…やめぇ…っぁあ!』

母は聞く耳も持たず、一心に聖羅を乱れさせる。

『んぅあああ!!やだぁ、かあさ、まぁああああ!!』

母「綺麗よ、聖羅…大人になって、もっと大人にしてあげる!」

奥まで突いてくる。

肉のぶつかり合う音が部屋に広がる。

そして聖羅の高い声も。

母「やだぁ…止まんないっ…聖羅気持ちいいわ、すごく、すごく、すごくっ、泣いちゃって可愛い!」

いつのまにか聖羅の目には涙が出ていた。

信じていた母に裏切られたようで、

『ぁあっ、やぁ、やめぇ、んぅうっ!』

聖羅のお尻は気持ち良さにだんだんと下がっていく。

バチンッ

『んぁあ!』

聖羅のお尻を叩く。

母「ちゃんと上げて聖羅。」

母は何度も何度もお尻を叩く。

聖羅のお尻には痛々しく、赤くなっていた。

母「聖羅、見てよ。こんなに赤く…可愛いわぁ」

バチンッバチンッバチンッ

『ぁあっ!やだぁあ!』

母「んっ、締まるわぁ、感じてるのね聖羅…」

聖羅の中は叩かれるたびに、強く締まる。

『んぁっ…くぅっ』

聖羅が唇を噛み、声を抑える。

すると母は、

母「何声我慢してるのよお!!もっと鳴きなさい!!」

パンっ

『〜〜〜っっっっっっっっ!!』

母の顔は怒っていた。

母「今日は寝かせないわ!もっと乱れなさい聖羅!」


聖羅の夜は、母に抱かれ、終えていった。
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