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少女は愛を歌う
第4章 逆らえない命令

弓弦が挿れると血が出ることは無かった。

芦田「……っ、おい…聖羅ぁ?どういうことだ。お前、処女じゃねえのか?」

『………』

聖羅が答えられずにいると

芦田「ははっ、お前…そんな顔してビッチかよ。じゃあ酷くしていいよな」

弓弦は先だけ挿れたままで抜いた。

『………?』

聖羅が弓弦の方へ向くと、

『んぁあああああぁあぁぁぁ!!』


弓弦は一気に奥まで挿れた。

『んぁっ、あっ、あんっ、』

芦田「すげえ、聖羅 根元までずっぼりだ。わかるか?お前の中、俺の形に広がってるぜ」

パチュんパチュんっ

聖羅の濡れた中からいやらしい音が鳴り響く。

『ぁあっ、やぁんっ、ひぅっ』

弓弦は聖羅の耳を舐め、

芦田「淫乱だな聖羅…気に入った」

『ぁっ、んぁんっ、やだっ、あし、だくっ…んっ』

芦田「だから…弓弦だって言ってんだろ!」

パンっ

『ぁあん!んぁ…ゆづ…るぅ、く…』

芦田「そうだ、聖羅 出来るじゃねえか、ご褒美だ。」

弓弦は聖羅の腰を掴み、速度を上げて腰を振る。

『ぁぁああぁ!ゆ、づるぅ…んあぁ!』

聖羅の身体がビクンッと跳ねる。

芦田「…中に出すぜ」

『やだぁっ、そとに、だしてぇ』

芦田「やーだよ。」

お腹の中が熱くなった。

芦田「出しちまった」

『ぁあ…あ…』

芦田「聖羅…放課後も遊ぼうな」

『だめぇ、放課後には、坂本君と」

芦田「何で、他の男との約束してんだよ!お前は俺の女だろ!」

『お願い…行かせて』

芦田「チッしゃーねえな、でも、これからは俺との時間だからな」

『………』

芦田「じゃあな、聖羅」

弓弦は触れるだけのキスをして出て行った。
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