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少女は愛を歌う
第5章 悪夢のはじまり

中村「ねぇ、聖羅ちゃん…気持ちいい?」

『やめてぇ…』

中村「ダメよ…それにクラス全員 その願いを受け入れるかしら?」

聖羅の周りにはニヤニヤと聖羅を見て興奮していた。

一回出したのに、まだそれは勃っていた。

『……ぁ…』

聖羅は恐れた。

クラス全員がだんだん側に寄って来る。

『いや…来ないで…』

「御影…もっと欲しい」

「御影…!」

『や…っ』

聖羅の願いは叶うはずなく、また別の男子の肉棒が突っ込まれる。

『んぁあっ!』

そして口には、

『んぅっ!?』

別の男子の肉棒が奥まで入る。

「ヤベェ…気持ちいい…御影さん…」

2人は腰の速度を上げる。

『ん"っ、ん"ぅっ』

中村「ほら、みんなに奉仕しないと…頑張って 聖羅ちゃん」

『んぁっ…んぅっ』

口を放しても、すぐ突っ込まれる。

聖羅は身体が熱くなるのを感じた。

『ん"っ、』

「聖羅ちゃん、イっちゃた?」

聖羅は身体をビクビクさせていた。

「うわぁ…可愛い 聖羅ちゃん、気持ちよかったんだ」

「もっとあげよ!」

休む事なく腰を振られる。

声もだんだん枯れてきた。

「時間もいいところだし出すよ!」

フィニッシュを迎え、腰が大きく振られる。

そして…

『んぁぁあ!』

お腹に熱いものが放たれた。
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