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少女は愛を歌う
第6章 少女は壊れていく
「ふふっ聖羅ちゃん…」

「綺麗だ御影…」

「早く犯してぇ!」

『な…んで…』

中村「聖羅ちゃん…おめでとう…今日から貴女は、この学校の【性奴隷】よ。」

光希の口から出た耳を疑うような言葉…。

『性…奴隷?』

中村「貴女のために こんなに集まってくれたのよ…」

光希が聖羅の頬を触り…

『んぅっ…!?』

キスをした。

周りはテンションが上がり、歓声を上げる。

「いいぞっ!もっとやれぇえぇぇえ!」

「おおおおおおおおおお!!!」

誰も止めてくれなかった。

口を離すと…

中村「坂本君…ヤって?」

坂本「わぁったよ…」

拓人がいやらしく笑う。

『何するの…拓人…やめてっ』

拓人は聖羅のボタンを外し始める。

『だっダメ…』

聖羅が手を出すと、

中村「ダメよ、聖羅ちゃん」

『…………っ』

腕を固定され、身動きが取れなくなった。

聖羅はとうとう、全裸になってしまった。

「うお…ヤベェ、初めて見た…」

「綺麗な身体…」

『………!?』

坂本「聖羅…今度は優しくしねぇから…』

聖羅の穴につける。

「挿れろ!挿れろ!挿れろ!」

周りが声を揃えて言う、

そして……---

『ぁああんあっ!』

聖羅の中に挿れた。

「ヤベェ、入ってるよ!」

「エロ…」

聖羅の喘ぎ声に全生徒は反応する。

「聖羅ちゃん…すごく綺麗…!」

「感じちゃって…可愛い〜」

「動画撮ろ!」

全生徒がカメラを聖羅に向ける。

『やっやだっ…見ないでぇ…!』

坂本「ほら、イくとこ見せてやれよ…」

聖羅は…

『ぁあああああああ!!』


全生徒の前でイった。
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