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少女は愛を歌う
第7章 大人の世界

楓「夕飯よー!」

瑠偉「わーい!ごはんだー!」

瑠偉は聖羅の手を引っ張ってリビングへ移動した。

楓「今日はハンバーグよ!」

瑠偉「わー、ほしだー」

楓「そうよー星さんハンバーグよ!」

机の上には可愛いらしい星型のハンバーグが置いていた。

『可愛い…』

楓「でしょー、美味しいから食べて!」

聖羅が口に運ぶと…

『…美味しい!美味しいです、楓さん!』

楓「ありがとー!聖羅ちゃんが嬉しそうでよかった!」

瑠偉「おねーちゃん、あーん」

『え、あ、あーん』

瑠偉「おいしい?」

『うん!」

聖羅はいつもは完食をしないはずが、今日は完食出来ていた。

雰囲気もあるだろう。

聖羅の家ではそれらしい団らんはなく、ただ黙々と食べるという食事だった。

しかし、先生の家では、楽しく団らんも弾み 食事が進んだんだろう。


堀切「と、トイレ行ってくる!」

先生がいきなり立ち、トイレへ駆けつけた。

楓「…………」

『食器の片付け手伝うよ…』

楓「ありがとう!じゃあお願いします!」




堀切「……っ、はぁ…」

先生は自分の肉棒を処理していた。

堀切「…御影の口…誰かのが入れられたんだよな…」

先生は聖羅が口に運ぶ姿を見て勃ってしまっていた。

堀切「…御影……、ごめん…ごめんな…」

先生は手の速度を速くした。


堀切「……っ、あや…か…」
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