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少女は愛を歌う
第7章 大人の世界

瑠偉「おねーちゃんどこでねるのー?」

楓「そうね、空き部屋があるんだけど…今は汚いからね…」

瑠偉「じゃあ、ぼくがおねーちゃんとねるー」

楓「瑠偉はダメ、アンタ寝相悪いんだから、私の部屋は…あ、ダメだ…服が散らばってて足の踏み場がないや」

堀切「じゃあ俺んとこは?」

楓「そこしかないわね…じゃあ聖羅ちゃん、孝んとこでいい?」

『あ、お願いします…』

楓「おけー、なんかされたら大声出してね!」

堀切「しねーわ!」



聖羅はお風呂から出て先生の部屋へ向かう。

パジャマはないため白いtシャツを貸してもらった。

しかし、大きめでぶかぶかだった。

先生の部屋の扉を開けると、

堀切「お、…って、ななななんあななななあんあななななあなんて格好を…!」

先生は手で自分の顔を隠した。

『ちょっと大きくて…』

先生は咳払いをし、こっちを見ると、

堀切「御影はこっちのベット使ってくれ」

『え、それじゃあ先生は、』

堀切「俺は地べたで座る」

『ダメですよ!私が下で寝ます!』

堀切「……じゃあ、一緒に寝るか?」

『え……?』

堀切「じょ、冗談だ冗談!」

『先生がいいなら…』

堀切「そ、そうか…じゃあ来いよ」




聖羅は寝つきがいいため早く眠りについた。

一方、先生は…

堀切「(寝れねぇぇぇぇえええ!)」

隣には可愛いらしい寝顔で寝ている聖羅の姿があった。

堀切「………っ」

聖羅はぶかぶかに服がはだけていて下着が見えていた。

堀切「……ちょっと…なら…」

先生は聖羅の胸を揉んだ。

堀切「…ぁ…柔けぇ…」

チラチラ見える聖羅の肌は、先生を興奮させるものだった。

堀切「ごめん…御影…俺…我慢できない…」

先生は聖羅のズボンを脱がすと自分の肉棒を聖羅の股に挟んだ。

堀切「……っ、御影…」

先生はだんだんと速くした…

堀切「(聖羅の身体…気持ちいい…)」

そんな事を思いながら先生は聖羅の股に出してしまった。

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