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少女は愛を歌う
第7章 大人の世界

坂本「即効性の媚薬だ」

『…ぃや…あつい…』

しかし、拓人は聖羅に手を出してこなかった。

だんだんと奥まで熱くムズムズしてくる。

坂本「聖羅…綺麗だ」

『…ぁ…やぁ…』

坂本「疼いて仕方ねぇだろ、お前の下触った時にジェル状の媚薬塗ったからな…聖羅、苦しい?」

『…ぅっ…く、る…し…』

坂本「俺は触んないよ…お前が欲しがるまで…早く素直になれよ」

聖羅は耐えた。

しかし30分もすれば 我慢が効かなくなってしまう。

坂本「……限界かな」


そして とうとう…


『たく、と…挿れてぇ…』

理性が切れてしまった。

坂本「綺麗だ…いいよあげるよ…」

拓人はチャックを開けると、自分の肉棒を聖羅に挿れた。

『ぁあああ!』

聖羅は挿れた瞬間にイってしまった。

『ぁあ…たく…と…んぁっ』

坂本「前より感じやすくなったよな…媚薬のせいでもあるけど…」

聖羅はトロトロの顔をしていた。

坂本「聖羅…早く俺に堕ちてくれよ。そうだ…お前が学校来ないなら、神崎に代わりしてもらおうかな」

『……っ、なんで、』

坂本「今日は俺休んだから知らねぇけど、あの女…聖羅の代わりをするって言い出したんだ。まぁ、俺は聖羅以外とはヤんないけど クラスはどう動くは分かんねぇよ?」

『…だめぇ…ち、ほちゃんには…手出さないで…行くからぁ』

坂本「ならいいけど、」

拓人は奥まで挿れた。

坂本「お前の中は、あんなにヤられたのに まだ締まるね」

聖羅の中は拓人の形になっていく。

『…うぁ…んぅっ…』

坂本「聖羅…出すよ?」

拓人は聖羅の奥に放した。

『んぁああっ!』

坂本「今日は奥まで出したから妊娠しちゃうかもね?」

『や…っ、』

坂本「お前が妊娠したら…お前は俺のもんだ。」
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