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少女は愛を歌う
第8章 病院の息子の脅迫

芦田「てめぇ…ふざけるのも大概にしろよ…!」

坂本「ふざけてねぇよ…お前が男の味を知ったら聖羅となんて出来なくなる」

芦田「…っ、やめろっ!」

坂本「五月蝿い、知ってるか? 男とのセックスはここ使うんだぜ」

拓人は弓弦のズボンを下げ、後ろの穴を触った。

芦田「気持ち悪りぃ…!触るな!」

坂本「やみつきになるんだって…男のセックス」

拓人は自分の手に唾液をつけ 弓弦の中へ入れていく。

芦田「…っ、やめろ!ふざけんな!んぐっ!?」

拓人は弓弦の口にタオルを入れ、縄で手と脚を固定した。

坂本「喋るな萎える…」

拓人は2本と数を増やしていった。

坂本「なぁ、聖羅を俺にくれよ…、お前が別れを告げれば済む話だ」

弓弦は拓人を睨む。

坂本「受け入れないってこと…なら…容赦なくヤるから」

拓人はいきなり手まるごと 弓弦の中にいれた。

芦田「…っ、ん"ぅっ!?」

弓弦の中は裂けて血が出てきた。

坂本「女遊びが激しいお前も、男とはしたことねぇんだ…」

拓人が手を抜く。

芦田「…ゔぁっ!?」

坂本「芦田、俺は優しくねぇんだ…だから、もう挿れるから」

芦田「……っ、ん"っ、ん"ぅっ!」

弓弦は首を左右に振る。

しかし拓人はそれを受け入れることなく、

芦田「…ん"ぐっ!?」

挿れた。

坂本「結構大丈夫そうだな芦田…、癖になるか?俺はならねぇけど」

だんだんと、弓弦の中は濡れて来て音が出てくる。

坂本「何だ、もう感じてんのか?お前本当はコッチなんじゃね?」

芦田「ん"ぅっ、」

坂本「どこだっけ前立腺…」

拓人は色んな場所を突いてくる。

すると、ある一点の場所を突いた瞬間

芦田「ん"ぁあっ!?」

弓弦は悲鳴をあげた。

坂本「ここか…」

拓人はその一点だけ突いてくる。

弓弦の口からタオルは外れ、

芦田「んぁっ!やめ…ろ…!」

坂本「そんな顔で言われても説得力ないよ…」

芦田「ぁあっ…さか、もとぉ…!」

坂本「ああ、イきそうなんだ…いいよイって」

芦田「んぁっっぁ!!」

そして弓弦はイってしまった。
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