この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
少女は愛を歌う
第8章 病院の息子の脅迫

坂本「………」

芦田「てめぇ…殺してやる…」

坂本「…殺せるもんなら殺してみな…俺はどんな方法でも聖羅を奪うから」

芦田「最低だ…」

坂本「ああ、俺は最低さ…そんなの知ってんだよ…」

拓人は一瞬悲しそうな顔をして病室から出て行った。


拓人は父のいる部屋へ向かう。

コンコンっ

坂本父「入りなさい」

坂本「失礼します…」

坂本父「楽しかったかい?」

坂本「見ていたんですか…」

坂本父「ああ、とても興奮したよ」

父はズボンを脱ぐと拓人の前に出した。

坂本「…ん…っふ…」

拓人は父の肉棒を加える。

坂本父「お前が執着する聖羅って子はどんな子だい?」

坂本「…あなたの母に似ています」

坂本父「そうか…ははっ、会って見たいなぁ…拓人を狂わせる女に…」

坂本「………」

坂本父「脱ぎなさい」

坂本「はい」

拓人は下着まで全て脱ぎ裸になった。

坂本父「壁に手をついて」

言われるがまま壁に手をつける。

父は拓人の中へ挿れる。

坂本「うぁっ…」

坂本父「慣れてきたな…前はあんなに抵抗してたのに」

坂本「…んぅ…くっ…」

パンパンっ

肉のぶつかり合う音が部屋に響き渡る。

坂本父「お前は本当に母さんに似てる…ぁあ…愛してるよ拓人…」

激しく突かれ、拓人は腰をぬかす。

坂本父「おっと、寝ながらがいいのかね…ははっ要望にお答えしよう…」

スピードも速くなり声を震わす。

坂本「んぁあっ…ぁ…と、さん…」

坂本父「綺麗だ…拓人…お前は私のものだ」

熱いものがお腹に広がる。

坂本「くっ…はぁっ…」

坂本父「遅くなると大変だ…帰ったらたくさんしような?」

坂本「は、い…父さん…」
/75ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ