この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
少女は愛を歌う
第9章 性的友情

「ヤベェ…聖羅ちゃん可愛いよ…」

男が聖羅を押し倒すと、肉棒で聖羅を突いた。

『んぁっ…ぁあっ…!』

聖羅が甘い声を上げると、男は腰の動きを速くした。

『ぁあんっ!』

突かれるたびに声を上げる聖羅を、千穂は横目で見ていた。

神崎「…聖羅ちゃん……」

「可愛いなぁ…御影、」

『ぅあっ…ひぅっ…!』

聖羅の姿を見て周りの男達は自分の性器を擦り出す。
興奮し顔を赤らめていた。


「…御影…」

『ぁっ…!』

聖羅の腰を浮かせると、思いっきり突いた。

『んぁあっ!!』

聖羅は涙でぐちゃぐちゃだった。

「俺いいこと思いついた」

そう言うと男は聖羅の髪を掴み、千穂の前へ来させた。

『ぅあっ…!』

「キスしろよキス」

神崎「…え、」

「可愛い女2人がいたら、レズ行為見てぇじゃん」

「お、いいね!早くしろよキス!」

『…ち、ほちゃ…ん…』

神崎「………っ、ごめん…」

千穂は聖羅に深いキスをした。

『んぅっ…ん…ふっ…』

神崎「ごめん…ごめんね…」

千穂は何度も謝った。

「おお!ヤベェ…エロ!」

神崎「聖羅ちゃん…」

『んっ…ぅっ…』


「……っ、聖羅ちゃん、出すぜ!」

『んっぅぅ…!』

男は精液を聖羅の中に出すと、満足そうに去って行った。
/75ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ