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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第10章 祐里の回想 性欲
性的には未熟な架●だが、監督の提案は理解出来た。
「は、はいっ、何でも・・お任せ、します」

ベッドに再び移された架●を挟み、スタッフが添い寝する。
「架●っ、経験はあるんだろっ?」
「・・・・ぁ、はぃ・・でも、1人だけで・・」
「大分、御無沙汰だったのかな?」
「事務所が、恋愛禁止で・・もう、3年も彼氏なしです」
「そうだろうなぁ・・ただのオイルマッサージだけで、あそこまで垂らすんだから・・可哀想に、溜まりまくってたんだろっ。
今度は、性感マッサージを施してあげるよ・・
その2人は、スタッフ兼の男優だから、女の娘の本物の悦びを教えてくれるから・・
ちなみに、長髪が弘で、短髪が明だよっ」

ソファから身を乗り出す様にして、画面を見詰める祐里・・
「うふっ、祐里、3Pなんて経験無いのは当然でしょうけど、観た事はあるの?」
「そんな、の、無いっ・・交代でエッチ、スるのっ・・?」
「まぁ、観てなさいっ・・折角似てるんだから、あの娘になったつもりで・・」

(あのスタッフ、2人共、タイプは違うけどイケメンだわっ・・あの娘、どっちの人を選ぶのかなぁ・・? 祐里だったら、絶対に明がいいなぁ・・)
3Pの意味も知らない祐里があどけなく可愛い・・





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