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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第10章 祐里の回想 性欲
「あ、汗と、オイルで、凄く汚れてるから・・」
監督がショーツを広げて眺める。
「んっ、汗じゃ無いなぁ? ならオイルか? ほれっ」
スタッフの2人に渡し、確認させる監督。

(だ、駄目っ、恥ずかしい・・ど、どうしようっ?)
胸と股間も気にせず、両手で顔を覆って俯く架●・・

「監督っ、コレ、自分等のオイルじゃ無いッス・・」
「架●チャンには悪いけど、コレ、どう観ても、愛液ッスよ・・それも、殆ど、本気汁に近いッスね」
「んっ、ホントかっ? 貸してくれ、匂いで確かめるから」

「そ、そんな事、止めてぇぇ」
「んっ、汗の匂い位で、何を焦ってるんだ?」

監督がクロッチ部に鼻を擦り付けた・・
(あ、あぁぁ・・も、もう駄目よっ・・)

ショーツの匂いを堪能し、架●に卑猥な視線を向ける。
「架●っ、最後のチャンスだっ・・コレ、汗なのか?」
「・・・・ち、違い、ます」
「ふんっ、やっぱり、嘘だったか? なら、コレは何だっ?」

涙をつぶらな瞳に溜めて、小声で呟く架●・・
「・・・・架●の、ア、アソコ、の・・エッチな、お汁、で、す」
「もしかして、仕事中に、感じてたのかな?」
「ご、ごめん、な、さ、い・・事務所には、言わないでっ」

監督が妖しい笑みを浮かべて、スタッフに頷いた。
「まぁ、内緒にするか、しないかは、架●、君次第だよっ・・」






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