この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第10章 祐里の回想 性欲
AV等で初めて抱く娘の場合、緊張をほぐす為に、普通ならキスで始まり、徐々に手や指を用いたペッティングに移行する、男優のパターン・・
だが今回の架●の場合は違った・・
手指の愛撫を完全に省略し、いきなりのオーラルプレイを施し始めた弘と明。

架●が身体を開いた経験が、たったの1人だけ、と聞いた瞬間に決まった責め方・・
撮影の間も、自ら気に掛け続けていた、架●の腋・・
顔立ちだけでなく、肢体も自他共に誇れる架●・・
有るとすればだが、恐らく唯一の劣等感が、腋なのであろう・・

それが、窪みの処理跡なのか・・? はたまた、匂いなのか・・?
晒され、嗅がれ、舐められる恥辱は、若い娘にとっては耐えがたいものだろう・・
(架●・・汗で汚れたままの腋を・・どうしよう・・今朝はお手入れして無いし・・8x4を塗ってから半日経ってるし・・きっと、嫌らしくて、汗臭くて・・
その窪みを、弘サンと明サンに舐められるんだっ・・
くすぐったいだけなら・・でも、もしも、変な気分になっちゃったら・・?)

弘と明の作戦・・架●の唯一の弱点? の腋、それも汗と体液に塗れた汚腋を、いきなり嗅ぎ、舌で可愛いがる。
自らの劣等感の源を晒し、慰めを受ける事で、心も身体も2人に委ねさせる事だった・・






/161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ