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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第10章 祐里の回想 性欲
弘と明の作戦は、ものの見事に当たった・・
(ホントに、汗臭い、架●の窪みを舐めてくれるのぉ?)

2人がまじまじと、架●の窪みを眺める。
(うっ、間近で観ると、かなり凄いコトになってるなぁ?)
(ふっ、清楚な振りして、この剃り残し・・ここからでも、かなり臭うなっ、酸っぱさだけで無く、生臭い性臭も・・)

「弘さん、明さん・・架●の腋、もしかしたら、汗臭いかも? それでも、な、舐めて、貰えるの?」
「んっ、架●チャンの腋なら、少しぐらい匂っても・・」
「安心しなっ・・俺達が、舌で綺麗にしてやるよっ・・」

2人の舌が、同時に架●の窪みで踊り始めた・・
想像を遥かに超える快感に襲われ、悶え狂う架●・・

美少女の腋の臭いと味を堪能した2人が、顔を離した。
「ご、ごめんなさい、やっぱり、匂った?」
「あぁ、凄かったよっ・・酸っぱいだけじゃ無く、なんか、嫌らしい臭いもするし? もしかして、架●チャン、感じてたのっ?」
「んっ、もう、弘のバカぁ、エッチなんだからぁ・・」
昔からの恋人の如く、軽口と媚びを交わす・・

一度、心を許した架●・・
身体中に舌を這わせる2人の性技に、身体中で応える架●。



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