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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第10章 祐里の回想 性欲
2時間はタップリとかかったのか? 文字通り、全身を舐め尽くされた架●・・
登り詰めそうになっては、醒され再び登らされる。
女の娘の、悦びと苦悶に翻弄された架●・・

そして・・
徐にブリーフを脱ぎ捨てた、弘と明。

アップになる架●の秘所・・
今し方、舐め取られたばかりの愛液が、再び湧き出て、開き切った大陰唇と充血した小陰唇の狭間に溜まっている。

最初に弘が逸物を、その狭間に擦り付ける。
最早、抗う気も起こらないのか? されるがままの架●・・
「架●チャン、いいねっ?」

若干、太さに欠けるが、人一倍の長さを誇る弘・・
「あ、あううぅぅ・・」
歓喜には程遠い、苦痛、いや、苦悶の呻き声・・

弘が律動を始める、基本通りの3浅1深・・
しかし、弘のモノが長すぎるのか? 未熟で3年振りの架●自身が、無意識に拒むのか? 貫いても、半分程を余す・・

長い長い律動の末、弘に架●の蜜が絡み始める。
愛らしい架●の顔が、快楽に歪み出した時、弘が抜き出す。

間髪入れずに、明が強引に怒張を埋め込んだ・・
やや短いが、異様に節くれだった怒張で一気に貫いた。
「きゃぅぅぅぅ・・」
仔犬の悲鳴の如き、しかし明らかに性的な嬌声。

変わる変わるに、慰め嬲られ続ける架●・・

長い動画が終わり、溜め息を吐く祐里・・
硬直した顔、半開きの唇、そして、鉄錆を濡らした様な、若い娘独特の性臭が、身体中から漂っている・・






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