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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第11章 祐里の回想 美佐 ③ 脱毛
崇が、白のタイトミニから伸びた美佐の脚に、眼を遣る。

「中西様、男性経験の有無は?」
「せ、先生っ、それ、治療と関係無いですよねっ?」
「いいやっ、女の娘は、例え一度でも男性を受け入れると、女性ホルモンの分泌が、変化し始めるんだよっ・・
当然、股間や腋の恥毛の発生にも影響するんだっ。
それに、中西様はモニターですから、あらゆる情報を提供する義務が有るのですよっ・・」

見た目通り? に気丈な性格の美佐、平然と答える。
「分かりました・・私、まだ男性に身体を許した事は無いです。勿論、女性にも・・」
「結構です。では次に、ペッティングは如何ですか? キス・乳房や乳首・性器 それぞれを教えて下さい」
「キスは何度も有ります。胸は、3人で、股間は・・下着越しが、やはり3人で・・直接、触らせたのは、1人だけです」

「性器を慰められたのは、いつですか?」
「高校1年、今から約2年程前です」

「分かりました・・自慰はなさりますか?」
「自慰・・オナニーですねっ? はぃ、時々は・・」
「中西様は処女ですから、当然、膣内は刺激しませんよねっ?」
「は、はぃっ・・外側だけで・・」

恥辱か? 興奮して来たのか? 歯切れが悪くなる美佐。





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