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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第4章 祐里の回想 ③ 尋問
絶妙な間で嬲る誠司の責め技に、心が折れた祐里。
「ほら、祐里、教えて・・恥ずかしく無いから・・オナニーなんて今時、小学生でもシてるんだから・・」
誠司の優しい口調に、涙ぐみながら答える祐里。
「私、オナニーなんて淫らな事シてるの、誠司さんにバレたら、嫌われちゃうって思って・・」
「馬鹿だなぁ・・普通の娘なら、シないのが変だよっ・・だから、教えて・・どれ位スるの? まさか、毎日なんて・・?」

羞恥で真っ赤になった祐里・・
「ごめんなさい・・祐里、一回、月に一回だけ・・嫌らしいコトをシてるのっ・・せ、誠司さん、怒んないで・・祐里の事を嫌わ無いで・・あの日が近づくと、私、なんかモヤモヤして・・」
「ふうんっ、祐里っ、その時は満足スるんだ?」
「・・・・んっ、最後まで・・」
「そ、そのぅ・・アソコの中も? まさか、エッチな玩具とか?」
「そ、そんな事、しません・・ゆ、指で、お豆を・・」

祐里の淫らな姿を想像する誠司・・
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