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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第4章 祐里の回想 ③ 尋問
更に屈辱的な尋問を続ける誠司。
「でもさぁ、祐里っ、君だってもう充分に大人の女なんだから、偶には身体が疼いて、誰かに慰めて貰いたくなる時あるだろっ?例え満足させて貰って無くても、オトコを知ってる訳だし・・」
「えっ・・うん、た、偶には、有り、ま、す・・」
「そんな時、どうするの? やっぱり、自慰スるの?」
「・・?? ジ、ジイって・・?」
「祐里っ、惚けるなよっ・・自慰、オナニーだよっ、スるんでしょっ・・熱くなった身体を、自分で慰め鎮めるんだろっ?」
「・・・・私、そ、そんな、嫌らしいコト・・しませんっ」
「ふぅ〜ん、なら、どうやって発散してるんだよっ?」
「ぁ、えぇ〜っとぉ・・友達と喋ったり、お酒飲んだりぃ・・」
眼を逸らして、しどろもどろに答える祐里。
「祐里ぃ・・嘘、言わないんだよなっ・・」
腕を掴み、爪楊枝を手にする誠司。
(あ、嫌っ・・それ、痛いだけで・・輪ゴムみたく、気持ち良くなんないし、さっきの、耐えらんない・・)
「誠司さん・・私、本当に、オナニーなんて・・」
「ふんっ、まだ嘘を・・身体に聞いてやるよっ・・」
(ふふっ、飴と鞭かっ・・)
「誠司、ぁ、社長・・信じてぇ、許し・・くうぅぅ」
襲い掛かる激痛、しかし、直ぐに終わる・・
「あ、誠司さん・・私、本当・・・・あうぅっ・・嫌ぁ」
爪楊枝をめり込ませては抜く、を繰り返す誠司の責め。
「ごめん、な、さ、いっ・・ちゃんと、言う、か、ら・・」
余りの辛さに涙を浮かべる祐里。
「でもさぁ、祐里っ、君だってもう充分に大人の女なんだから、偶には身体が疼いて、誰かに慰めて貰いたくなる時あるだろっ?例え満足させて貰って無くても、オトコを知ってる訳だし・・」
「えっ・・うん、た、偶には、有り、ま、す・・」
「そんな時、どうするの? やっぱり、自慰スるの?」
「・・?? ジ、ジイって・・?」
「祐里っ、惚けるなよっ・・自慰、オナニーだよっ、スるんでしょっ・・熱くなった身体を、自分で慰め鎮めるんだろっ?」
「・・・・私、そ、そんな、嫌らしいコト・・しませんっ」
「ふぅ〜ん、なら、どうやって発散してるんだよっ?」
「ぁ、えぇ〜っとぉ・・友達と喋ったり、お酒飲んだりぃ・・」
眼を逸らして、しどろもどろに答える祐里。
「祐里ぃ・・嘘、言わないんだよなっ・・」
腕を掴み、爪楊枝を手にする誠司。
(あ、嫌っ・・それ、痛いだけで・・輪ゴムみたく、気持ち良くなんないし、さっきの、耐えらんない・・)
「誠司さん・・私、本当に、オナニーなんて・・」
「ふんっ、まだ嘘を・・身体に聞いてやるよっ・・」
(ふふっ、飴と鞭かっ・・)
「誠司、ぁ、社長・・信じてぇ、許し・・くうぅぅ」
襲い掛かる激痛、しかし、直ぐに終わる・・
「あ、誠司さん・・私、本当・・・・あうぅっ・・嫌ぁ」
爪楊枝をめり込ませては抜く、を繰り返す誠司の責め。
「ごめん、な、さ、いっ・・ちゃんと、言う、か、ら・・」
余りの辛さに涙を浮かべる祐里。