この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第7章 祐里の回想 悪巧み ② 自慰
祐里が腋を自ら慰める痴態を想像し、興奮する純子。

「ふっ、祐里っ、お前の窪み、何て臭いだっ・・感じてるのか? どんどん、酸っぱくなるゾッ・・そんな顔して、淫らな娘だっ」
「あ、ごめんなさい、誠司サン・・ゆ、許して下さい」
「駄目だっ、嫌らしい娘には、お仕置きだっ・・」

(あ、誠司サン、だって・・ふうんっ、美佐サンの言った通りだっ、祐里、やっぱ、社長のコトを・・さあて、確認出来たし、あとは、踏み込むタイミングだけねっ・・盛り上がって、でも、満足する前に、結構、難しいわねぇ)

左手を拘束したままで、太腿に止めゴムを通す祐里・・
ムッチリした、男なら誰でも痛ぶりたくなる卑猥な太腿。
黒いゴムが、生々しく弾力に満ちた肉に食い込む・・
「いいかっ、祐里・・辛いゾッ、でもお仕置きだっ、耐えろっ・・いくよっ・・」

パチッ・・
イヤホンに届く、ゴムの打擲音・・
「あうぅぅぅぅ・・」
苦痛に耐える、祐里の苦悶の呻き声・・
ピシッ・・くぅぅぅ・・バチンッ・・あぐぅ・・
やがて、苦痛が甘い疼きから快感に変わり始める。

「・・・・ぁ、あんっ・・やぁぁぁ・・あっ、あふんっ・・」
(えっ? 祐里ぃ・・き、気持ちイイのっ? 嘘ぉっ・・)
祐里の甘い喘ぎ声を聴きながら、清楚で愛らしい顔が浮かび、その余りのギャップに興奮する純子・・
(わ、私も、祐里の身体を・・)





/161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ