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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第7章 祐里の回想 悪巧み ② 自慰

祐里が腋を自ら慰める痴態を想像し、興奮する純子。
「ふっ、祐里っ、お前の窪み、何て臭いだっ・・感じてるのか? どんどん、酸っぱくなるゾッ・・そんな顔して、淫らな娘だっ」
「あ、ごめんなさい、誠司サン・・ゆ、許して下さい」
「駄目だっ、嫌らしい娘には、お仕置きだっ・・」
(あ、誠司サン、だって・・ふうんっ、美佐サンの言った通りだっ、祐里、やっぱ、社長のコトを・・さあて、確認出来たし、あとは、踏み込むタイミングだけねっ・・盛り上がって、でも、満足する前に、結構、難しいわねぇ)
左手を拘束したままで、太腿に止めゴムを通す祐里・・
ムッチリした、男なら誰でも痛ぶりたくなる卑猥な太腿。
黒いゴムが、生々しく弾力に満ちた肉に食い込む・・
「いいかっ、祐里・・辛いゾッ、でもお仕置きだっ、耐えろっ・・いくよっ・・」
パチッ・・
イヤホンに届く、ゴムの打擲音・・
「あうぅぅぅぅ・・」
苦痛に耐える、祐里の苦悶の呻き声・・
ピシッ・・くぅぅぅ・・バチンッ・・あぐぅ・・
やがて、苦痛が甘い疼きから快感に変わり始める。
「・・・・ぁ、あんっ・・やぁぁぁ・・あっ、あふんっ・・」
(えっ? 祐里ぃ・・き、気持ちイイのっ? 嘘ぉっ・・)
祐里の甘い喘ぎ声を聴きながら、清楚で愛らしい顔が浮かび、その余りのギャップに興奮する純子・・
(わ、私も、祐里の身体を・・)
「ふっ、祐里っ、お前の窪み、何て臭いだっ・・感じてるのか? どんどん、酸っぱくなるゾッ・・そんな顔して、淫らな娘だっ」
「あ、ごめんなさい、誠司サン・・ゆ、許して下さい」
「駄目だっ、嫌らしい娘には、お仕置きだっ・・」
(あ、誠司サン、だって・・ふうんっ、美佐サンの言った通りだっ、祐里、やっぱ、社長のコトを・・さあて、確認出来たし、あとは、踏み込むタイミングだけねっ・・盛り上がって、でも、満足する前に、結構、難しいわねぇ)
左手を拘束したままで、太腿に止めゴムを通す祐里・・
ムッチリした、男なら誰でも痛ぶりたくなる卑猥な太腿。
黒いゴムが、生々しく弾力に満ちた肉に食い込む・・
「いいかっ、祐里・・辛いゾッ、でもお仕置きだっ、耐えろっ・・いくよっ・・」
パチッ・・
イヤホンに届く、ゴムの打擲音・・
「あうぅぅぅぅ・・」
苦痛に耐える、祐里の苦悶の呻き声・・
ピシッ・・くぅぅぅ・・バチンッ・・あぐぅ・・
やがて、苦痛が甘い疼きから快感に変わり始める。
「・・・・ぁ、あんっ・・やぁぁぁ・・あっ、あふんっ・・」
(えっ? 祐里ぃ・・き、気持ちイイのっ? 嘘ぉっ・・)
祐里の甘い喘ぎ声を聴きながら、清楚で愛らしい顔が浮かび、その余りのギャップに興奮する純子・・
(わ、私も、祐里の身体を・・)

