この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第7章 祐里の回想 悪巧み ② 自慰
暫く、快感の余韻を味わいながら、息を整える祐里。
(えっえっ? 祐里、もう、いいのっ? 嘘ぉぉ・・ 女の娘が、そんな中途半端で・・)
左手の戒めを解いた祐里、勃起したままの乳首に眼を遣る。
まだ疼きまくっている若い身体、破裂しそうな性欲が、悦びの頂点に立たずに鎮まる筈も無かった・・
そっと、千切れんばかりに硬く充血した乳首に触れる。
「あぁぁ、き、気持ち、ィィ・・」
思わず漏れる、愉悦の声・・
(あっ、やっぱ、また始めたっ・・)
(んっ、正治っ、ご、ごめんネっ・・もう、少し、だ、け)
妄想の相手が、誠司から正治に変わり、躊躇しながらも、一人遊戯を再開した祐里・・
一度、折れた心は、留まる事は無かった・・
今度は、両手を用いて、自らの勝手知ったる急所を慰める。
両手で入念に乳房を可愛がり、舌先を両腋に交互に這わす。
「あ、ああぁぁぁんっ・・気持ち、ィィ・・あっあっ」
まさか、純子に聴かれてらとも知らずに、高まる嬌声。
左手で乳首を交互に嬲りながら、右手は膝を立てて、限界まで開いた太腿に爪を立てて躍らせる。
外性器の周りを丹念に慰めた指が、再び内性器に・・
親指と人差し指で、腫れて開いた小陰唇の襞を摘んで、上下に擦り震わせる・・
「あ、あっはぁぁぁぁ、く、くぉぉぉ・・」
愛らしい顔からは想像もつかない、淫らな愉悦の咆哮・・
(えっえっ? 祐里、もう、いいのっ? 嘘ぉぉ・・ 女の娘が、そんな中途半端で・・)
左手の戒めを解いた祐里、勃起したままの乳首に眼を遣る。
まだ疼きまくっている若い身体、破裂しそうな性欲が、悦びの頂点に立たずに鎮まる筈も無かった・・
そっと、千切れんばかりに硬く充血した乳首に触れる。
「あぁぁ、き、気持ち、ィィ・・」
思わず漏れる、愉悦の声・・
(あっ、やっぱ、また始めたっ・・)
(んっ、正治っ、ご、ごめんネっ・・もう、少し、だ、け)
妄想の相手が、誠司から正治に変わり、躊躇しながらも、一人遊戯を再開した祐里・・
一度、折れた心は、留まる事は無かった・・
今度は、両手を用いて、自らの勝手知ったる急所を慰める。
両手で入念に乳房を可愛がり、舌先を両腋に交互に這わす。
「あ、ああぁぁぁんっ・・気持ち、ィィ・・あっあっ」
まさか、純子に聴かれてらとも知らずに、高まる嬌声。
左手で乳首を交互に嬲りながら、右手は膝を立てて、限界まで開いた太腿に爪を立てて躍らせる。
外性器の周りを丹念に慰めた指が、再び内性器に・・
親指と人差し指で、腫れて開いた小陰唇の襞を摘んで、上下に擦り震わせる・・
「あ、あっはぁぁぁぁ、く、くぉぉぉ・・」
愛らしい顔からは想像もつかない、淫らな愉悦の咆哮・・