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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第7章 祐里の回想 悪巧み ② 自慰
腋を凝視する純子、窪みの底に汗とは異なる粘液を認め、笑みを浮かべる。
「やっぱり、感じてたみたいねっ・・ほらっ・・」
粘液に摺り付けた指先を、嫌がる祐里の鼻に、強引に押し付けた・・
「どうっ? 自分の嫌らしい体臭の臭いは?]
「・・・・・・」
言葉も出せない祐里、純子が自らの鼻先を窪みに押し当てる・・

「これは、見た目より凄いわよっ・・唾液の生臭さなんか、この粘液の酸っぱさで消し飛んじゃってるわっ・・祐里、清楚な顔して、アナタの嫌らしい体液強烈ねっ・・
腋でこれ程だと、アソコのお汁は、一体どれだけ凄いのかしらっ・・? それとも、今日は特別なのっ? まぁ、かなり溜っていたみたいだもんねっ・・」

無言で、祐里が結んだ帯を使い、両手首を拘束し始める純子・・
一瞬だけ抵抗するが直ぐに諦め、されるがままの祐里。
「ホントは、誰かにこうサれたかったんでしょっ? 可哀想に、自分で虐めて・・」
「純子っ・・誰にも、内緒に・・」

縛り終えた純子が、錠剤を取り出し、ペットの水で祐里に飲ませた・・
「直ぐに、眠くなるわよっ・・大丈夫、寝てる間に、変なコトしないから・・祐里、凄く疲れてるみたいだから・・今日は、寝なさいっ・・」
(えっ・・? 純子に、色んなコトされるのかと、思っちゃった・・私って、やっぱり、淫らな娘なのかしらっ? も、もぅ・・・)
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