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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第8章 祐里の回想 淫夢
祐里の身体に密着する様に、身体を擦り寄せる純子。
嫌がる素振りも無く、純子に凭れかかる祐里・・
(この娘、全くのノンケじゃ無いの? それとも、溜まり過ぎ?)

純子がスマホを操作する、一旦、暗くなる画面。
「な、何が始まるのぉ? 何か、ドキドキしちゃぁぅ・・」
甘い媚びを含んだ祐里の口調・・
「うふふ、祐里が密かに興味津々な動画よっ・・」

最初は、祐里には何が何だか分からなかった・・
赤紫色の軟体動物が、グニュグニュと不気味に蠢いているだけの画像。
「ちょっ・・コレなにぃ? 純子ってグロいのが趣味なのぉ・・?」
その時、一歩遅れて、音声が響き始めた・・
グチョッ ヌチャ・・
「あっ あっ あっ・・あぁぁぁ・・・・い、逝くぅぅ・・」
カメラが後退し、画像の全影と意味を悟る祐里・・
引き抜かれた怒張のアップ、そこから滴る濃密な愛液。
慌てて眼をそらし、耳を塞ぐ祐里。

(ふんっ、ぶりっ子なんだからっ・・)
純子が冷やかな目で祐里を見つめ、一時停止を掛ける。
「祐里っ、何もそこまで驚かなくても・・貴女程の娘だもの、かなりの数の男に抱いて貰ったんでしょっ? 今更、男のアレを観たくらいで・・」

今の画像は、ただのオープニングだった、流れるタイトル。

[お宝映像・・あの有名人の隠されたセックス(完全無修正)]





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