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女子大生 祐里 屈辱のオーディション
第8章 祐里の回想 淫夢
その後も、太腿等を弄び、祐里を解放する純子。
媚薬のせいか? 昨晩からの興奮か? 溜まりまくった肉欲のせいか? 身体中が疼きまくり、頭の中は、明日こそ行けるだろう、天国の事だけでいっぱいな祐里・・

側に寄るだけで、汗ばんだ身体中から、枯れ草を濡らした様な性臭が感じられる祐里。
(もう、この娘ったら、完全に発情しちゃって・・普段、祐里に憧れてる男共が観たら卒倒するわねっ・・こんなに、清楚な顔して・・まぁ、これだけ熟した身体だから、当然かも知れないけど・・)

そして昼食、再び、密かに媚薬を飲ませる純子。
(さぁ、今度は何シて愉しもうかしら? この娘、身体が先行してるみたいだから、もう少し性欲をアップさせないと・・)

ソファに並んで座る2人・・
「うわぁ、大きなテレビ・・観てもいい?」
「う、うんっ、だけど、昼間だから、面白く無いんじゃない?」
「うふっ、大丈夫・・私に、任せて・・」

スマホを手に、TVの取説とにらめっこする純子・・
「んっ、バッチリよっ、祐里、カーテン閉めてっ・・」
怪訝な顔で従う祐里、ほぼ真っ暗闇のリビングに、スタンバイの大画面だけが輝いている・・

「何か、映画館みたい、ねっ、何観るの?」
薄々気付いてるのか? 興奮に掠れた声で尋ねる祐里。






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