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第53章 下村

その後、下村は嬢との待ち合わせ場所でもあるホテルに向かうとすでに嬢が居たので「あっ、待ちました？」と聞くと嬢が『いいえ、たまたま前がこの近くだったから…』と答えた。嬢の容姿はまだ若く24歳の下村と変わらない。下村が「じゃあ、入ろっか」と嬢を入り口に促すと嬢が『はい』と下村の腕に抱きついたので下村は胸の感触に「あっ…」と声を出すと嬢が『ふふ、今はまだプレイ前だから甘えているけど始まったら覚悟してね』とDカップとプロフィールにあった胸を更に押し当てて言う。2人が中に入って部屋へと向かい下村はシャワーを浴びてから女装すると嬢が『本当に女装するんだぁ』とあの透けセーラー服姿の下村を見て言い更に『こんなスケスケのセーラー服を着て、変態ね』と嬢は白ブラウスに黒のタイトミニの姿で『じゃあ始めるからそこで立って居なさい』と指示して『まずはゆっくりとその姿を見てあげるわ』と下村の周りをゆっくりと回って全身を見ていくので下村の下半身がそれに反応すると『あら、下着から何か出ているわ？』とスカート越しに指でなぞると「ハウっ」と下村が反応して身を捩るので嬢が『動くなッ』と下村の顔に平手打ちをすると下村は「すみませんッ千佳様…」と言うので千佳と呼ばれた嬢が『こんなスケスケのを着て恥ずかしくないのかしら？』と腹からブラジャーへと手を伸ばしていく。ブラジャーはあのシリコンパッドでそれなりの膨らみがあるので千佳が『ふーん、ちゃんとオッパイもあるんだ』と両手でブラジャーを揉んだ。勿論下村は感じる事はないがそれでも「あっ…嫌ッ」と声を上げるので千佳が『ふふ、可愛いわね。ならもっと声を出させてあげる』と片手をスカートの中に入れて尻を撫でる。下村がまた身を捩るので千佳が『動くなって、言ったよね？それとも罰が欲しくて動いたのかな？』と下村のパンティを下げて言うと下村が「はい、罰が欲しくて…」と答えたので千佳が『ふーん、どんな罰が欲しいのかしら？』と下村のアナルに指を当てたので下村が「あ…アナルをお…犯して…」と答えた。すると千佳は『やっぱり変態ね。イイわ、脚を開いて尻を突き出して居なさい』と言うと支度を始めた。そして下村は千佳に1リットルのぬるま湯を浣腸されるとプラグを入れられて全裸にされて浴室でペニスを手こきされた。