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新体操顧問の秘密のレッスン
第53章 下村

プラグにはバイブ機能もあったので千佳が『これも動かしてあげるわよ、変態さん』と下村に囁くといきなりMAXの振動で動かしたので下村が「あうぅ…」と振動と便意の責めに声を上げる。千佳は手こきを再開して下村は浴槽に両手で掴まり「んッ…はうッ…くぅ…」等と苦痛と快楽の両方で声を上げ浴室に響く。そして「もうッ…無理ぃ…」と言い終える間もなく下村のアナルからプラグが発射され下村は腰を落とした。千佳が『ほら立って洗い流さないと…』と下村に言う。そして下村と浴室をきれいにすると千佳は下着風のボンテージに着替えていた。下村は千佳に指示されて素肌の上に透けセーラー服を着ていた。千佳が『ほら、女の子にしてやるよッ』と言いながら千佳はペニバンを身に着けた。下村は千佳のペニバンを見て唾を飲み込んだ。さすがにめぐみ達のような太さではないがそれでも太めのモノで大小のパールが付いていた。そのペニバンは茜の店でペニバンでは1番人気の物で下村が予約時にそれを指定して追加で頼んだ物だった。下村はそのペニバンを使用するのは初めてだった。千佳が『こんなのを指定してくるなんて本当に変態ね…』と千佳が今まではセリフのように言っていたが今のは千佳の本心から出た言葉だった。それでも千佳はプロなので『ほら、どうするのかわかるでしょう?』と下村の前に立って言う。下村は「はい」と千佳の前でしゃがむとペニバンを咥え始め。千佳が『これが入るのだからいっぱい濡らしなさい』と下村の頭を抑えこむ。「ンゴォっ」と下村。千佳はその手を離すと下村がすぐに頭を離して咽せる。そしてまた千佳がそれを繰り返す。そんな状況でも下村のペニスは勃起しカウパーを垂らしていた。下村はペニバンを咥えながら[これがアナルの中で…]と想像していると千佳が『もういいんじゃない?』と下村に言い千佳がベッドに腰掛けて『ほら、自分から入れなさい』と下村に命じた。下村は恐る恐るそれをアナルに当てて入れていく。「ああぁッ」と徐々にアナルがペニバンにより広がって入ってくると声を上げる。千佳も[本当に入ってる]と自身の体に伝わる感触で股間を濡らしていた。しばらくしてペニバンの半分まで下村が入れるが「もうッ、これ以上は…」と自分からは入れらない事を言うと千佳が『仕方ないわね、手伝ってあげるッ』とズンッと腰を動かしたので下村は「アウっ」とあげた。

