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新体操顧問の秘密のレッスン
第53章 下村
それでも千佳が腰を動かして入れていくので半分まで入ると『ほら、半分までは入ったからそこの鏡で見てごらん』と壁の姿見に映る自分達を指差して下村に言う。下村が確認すると確かに千佳と繋がっているので「あぁッ」恥じらいからか顔を背けると千佳が『何を今更…そんな格好をしてこうされたかったんだろうッ』と下村の両手を掴み立ち上がるとそのまま下村を犯し始めた。下村は「アウぅ…」と千佳が腰を動かすたびに声をあげる。千佳が『んッ、ほら女の子の格好して犯されているわよ』ともう一度姿見を見るように言う。下村が姿見を見ているのを確認すると千佳はパールを動かし始めたので「んああぁッ」と今までで1番大きな声を上げる。パールは中で上下に動くモノと回転するモノの2種類の責めで下村を容赦なく責めていた。千佳の腰は止まっていたがその代わりに手こきをされていたのですぐに下村がイク。それでも千佳は今度はベッドに腰掛けててペニバンに振動を更に追加して手こきとペニバンで責め続けた。「ハァっ…んんッ…アウっ」と下村が喘ぐ。千佳もいつの間にか片手で自分の胸を揉んで喘いでいた。そして下村がまたイクと千佳が『もうッ我慢出来ないッ』と言い全裸になりペニバンを抜くと下村に『それを入れて…』と下村のペニスを指差した。下村はその言葉に従って千佳と繋がって腰を動かした。そして2人がイクと千佳が『本番をしたのは内緒よ』と言い浴室に行く。先千佳が体を洗うと湯船に浸かりながら下村に『ねぇ、なんで女装してなの?』と体を洗っている下村に聞いた。下村はこれまでの事を話すと千佳が『それって紗里さんも知っているの?』と言うので下村は「いや、女装プレイはしたけどペニバンは無いし、こんな話も初めてだよ」と答えると千佳が『ふーん、そうなんだ。でも紗里さんだと料金が高いでしょう?』と言うので下村は「まぁね、でもその価値はあったよ」と言うので千佳が『ねぇ、この際だから私に鞍替えしない?私、お兄さんの事、気に入っちゃったんだもん』と下村の背中に湯船から出て抱きついて言うので下村が「揶揄わないでよ」と言うので千佳が『本気だよ。でなきゃ本番なんてしないよ』と下村の手を掴むと自身のワレメに持っていき当てた。下村の指にヌルッとした感触があった。そして2人は浴室を出た。
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