この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第53章 下村

下村は千佳とのプレイの日から数日が経ち、紗里から千佳へと鞍替えしていて柚希も下村の千佳への予約の電話を対応した事もあった。紗里はの予約が取れないので仕方ないと思っていた。下村も千佳もお互いを気に入ったので千佳の休みの日には下村と会っていた。そこで下村は千佳の年齢が4つ下だと知ると千佳に「俺は年下の娘にひざまづいたり、尻を叩かれていたのか…」とデートの食事中に言うので千佳が『でもそれは店でのプレイ中だけでしょう?』とやや怒り気味で言うので下村は「そうだけど…」と答えたので千佳が『それとも、プライベートでもそうして欲しいのかしら?』とあの日の千佳の服での写真を見せて『どうなの?変態さんッ』と下村の隣に移動して下村の乳首をつねって囁く。下村は「くぅ…」と小さく声に出してから「そ、そんな事は…」と答えるが千佳がテーブルの下で下村のズボンの上からペニスを掴み『ならどうして硬くなっているのかしら?』と笑う。下村が「こんな所でッ」と言うと千佳が『ふふふ、まぁ今は許してあげるわ』と下村の対面に戻ると下村に『ねぇ、あのパッドのサイズって何?』と下村のシリコンバストのサイズを聞いて来たので下村が「たしかBだったかな?それがどうかしたの?」と聞くと千佳が『どうせならサイズアップしない?』と言うので「何で?」と下村。乳首が『だってサイズを同じにしたら交換も出来るじゃない』と言うので下村は「誰と?」と真面目に聞いたので千佳が呆れて『この馬鹿ッ。いいから次の店に行くわよッ』と下村の手を引いて店を出る。しばらくして千佳が『次は此処よ』と下村に言うと下着店の前だったので「此処は…」と下村が言うと下村の手を引いて店に入って行く。下村は俯いたままでいると千佳が『ねぇ、コレとコレならどっち?』と自分の体に合わせて見せる。下村達の他にも客がいてそんな2人を見ていただきので下村は「じゃあ、こっちの水玉模様かな」と千佳に言うと千佳は『なるほどねぇ』とそれをカゴに入れた。その後も数着を下村は選ばされようやく下着店を出ると千佳が『はいコレ』とその下着が入った袋を下村に渡して来たので下村が「えっ…」と答えると千佳が『だって下着は買いづらいだろうから…』と言い『それとも私の使用済みが良かった?』とスカートを捲り下着を見せようとするので下村は急いでやめさせた。

