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新体操顧問の秘密のレッスン
第54章 オフ会3

三田が即座に「はい、何でしょうか?」と聞くと小百合が突然スカートを捲って「そっちの彼にコレでイカせて欲しいの…」とその手には加奈子達がキングと呼んでいるバイブがあったので2人が戸惑っていると片瀬が『すまないがコレの言う通りにしてやってくれないか?こうなるとコレは手がつけられなくなるから…』と言う。そこに久しぶりの男が合流して三田と矢部に「おい、会員プレートを見てみろ。オーナーが特に贔屓にしているリストにある数字だぞッ」と耳打ちをしたので三田が矢部に「分かるよな?」と言うので矢部が小百合に「コレを使えばよろしいのですね?」と聞いたので小百合が「ええ…、お願いッ」と開脚すると片瀬が「コレは自分の好みのタイプを見つけると手がつけられなくなるのでな…』と矢部の肩に手を置いた。矢部はドギマギしながらそれをゆっくりと入れていく。「アッ…あぁッ、イイわぁ…」と小百合が喘ぐといつの間にか周りにはギャラリーが出来て居た。するとその喘ぎ声を聞いていた樹里も「お姉様だけずるいです」と片瀬に言うので片瀬が『そこの彼にお願いしたらどうだ?』と三田を見て言うと樹里が「私にもお願いッ」と手にした小さな鞄からバイブを出すと鞄を片瀬に渡して服を脱いだのでその姿に周りがどよめいた。三田はその樹里の身体に唖然としていたので片瀬が『ふふ、凄い身体だろう?』と三田に言うとギャラリーの中から「兄ちゃんがやらないのなら俺が変わってやるよ」と誰かが言うので片瀬が三田に『ああ言っているが、どうする?』と言うと樹里が「私は誰でもイイわ」と言うので三田が「ゴクっと唾を飲み込んで「はい、やらせていただきます」と片瀬に言うと樹里がバイブを三田に渡す。三田は樹里の前でしゃがむとそこに付いていたピアスの飾りにも驚くと『ダイヤだから文字も綺麗だろう?』と言う。三田は樹里の身体とピアスの飾りに圧倒されつつもバイブを入れて動かした。小百合と樹里の喘ぎ声でまたギャラリーが盛り上がる。矢部はそのバイブのエグさを知らなかったのでレベルをMAXにすると小百合が「あっ…そッ…ダメェッ」と大きく腰が跳ねると膝から崩れるので矢部が「あっ、大丈夫…ですか?」と小百合の身体を支えると「ハァァ…んンッ」と喘ぎながら小刻みに腰を痙攣させていたので片瀬が『そのバイブを止めてくれれば大丈夫だ』と言うと樹里も「くぅぅ…」と上体を後ろにそらしてイッていた。

