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新体操顧問の秘密のレッスン
第54章 オフ会3

樹里のDカップの胸が弾むと歓声が上がったので小百合が今度は三田に近くと三田の膨らんでいる股間を見ると「今度は君よ」と言うといつの間にか三田はズボンを下ろされていてトランクスからペニスを出さていた。それに三田が気づくと小百合がそれを咥えたので樹里も矢部に「胸なら触ってもいいよ」と矢部の前に立って言う。矢部はその童顔の娘の顔と胸を交互に見るがやはり左右の非対称の胸とその乳首に付いたピアスに釘付けになる。Bカップの胸の乳首はリングのみだがDカップの胸の乳首にはリングに鎖が付いて淫とくり抜かれた小さなプレートが下がっていた。樹里が「ねぇ、触らないの?」と矢部に言うので矢部はオフ会前に茜に言われた【失礼の無いように】との言葉を思い出すと両手でそれぞれの胸を触るので樹里が「ねぇ、どっちが好き?」と左右の大きさの違いを聞いたので矢部が「こっちかな」とDカップの胸から手を離したので片瀬が『ほう…ワシと同類か…』と呟いた。三田は【俺は反対側だな】と思っていると小百合がペースを上げて頭を動かすので三田が喘ぐ。久しぶりの男が矢部達を羨まそうに見ていると褐色の肌に白い縄で亀甲縛りにされた30代と思われる女が久しぶりの男こと盛重に「ねぇ、巨乳が嫌いで無ければ揉んで?」と言って来たので盛重がその女の胸を見るとめぐみよりも大きかったのでつい「デケェ…」と呟くので女が「大きいのは嫌い?」と言いその女の連れらしい女と変わらないぐらいのスーツ姿の男が『デカいだろう?元々からEカップで大きかったが俺の趣味で更に大きくして今は何カップだ?』と女に聞くと女が「もうJカップでキツイからKカップになるわ」と答えるとそれを聞いたギャラリーも指を折ってアルファベットを数えていた。褐色の肌には普通のビキニサイズの日焼け跡が白くあったがそれがまるで小さなビキニのように見えた。スーツの男が『それで、どうなんだい?』と盛重に聞くと盛重の手は無意識にその女の胸を揉んでいた。スーツの男に誰かが「その豊胸はシリコンかい?」と聞いたのでスーツの男は「イヤ、知り合いの医師に頼んで特殊なホルモン剤を入れてもらった』と答えた。すると小百合も樹里も満足したようで片瀬の両脇に戻ったので片瀬が『どうやら2人が満足したようなので失礼するよ。ありがとう。コレはその礼だ』と矢部と三田に2枚の札を手渡すと去った。

