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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第2章 予兆
ダブルの大きなベッドに横たわるユキ。
宿の浴衣を、やや乱暴に剥ぎ取る男。

「えっ、う、嘘っ、で、でも、凄い胸っ・・」
観ている まさみ が思わず呟く・・

浴衣の下は、ノーブラでショーツ一枚のユキ。
日サロか? 満遍なく、薄小麦色に焼けた滑らかな肌・・
大柄な身体に合った、ボリュームのある乳房も、周りの肌と見境なく焼けている。
Dカップはあろう巨乳だが、若さか? 肉が詰まっているのか? 仰向けに寝ていても、釣鐘型の乳房は微動だにしない・・
肌よりもやや色濃い乳首は、興奮か悦楽への期待か? 触れられてもいないのに、既に硬く勃起している・・

その時、男がカメラに向かって説明する。
「これから、ユキさんの願いを叶えます・・彼女の希望は、身体中を舌で愛撫して貰う事です・・
これから1時間、僕の全ての舌技を用いて、ユキさんの全身を舐めまくります・・邪魔にならない様に、手脚は拘束しますが、ユキさんも了解済みです。途中で、何度、満足されても、キッチリと2時間は慰める約束です。どうぞ、ユキさんの痴態をご賞味下さい」

まさみ が、無意識に俺の浴衣の裾を握り締めた・・

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