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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第2章 予兆
紹介ビデオを見終り、顔を見合わせる俺達。
「なんだよっ、宿の宣伝じゃんっ」
「でも、あの娘達って、間違い無く、ここに泊まったお客さんよねぇ・・? 悪趣味だけど、私、興味あるぅ・・ねっ、一緒に観てっ、いいでしょっ? ほら、2番目の娘なんか、好みじゃない?」
まさみ がこうなったら、もう止められない・・
(確かに、男なら誰でも振り返る美人だけど・・)
「あ、観てくれて有難う、私、ユキ、21歳の大学4年でぇすっ・・今日は、友達2人で遊びに来ました。お兄さん達と、楽しくお酒を飲んで、お持ち帰りされちゃいまぁす・・
ユキのお望み通りのコトをシてくれるみたいで、ちょっと不安だけど、期待モリモリでぇすっ・・普段、彼氏に言え無いようなコトをお願いしちゃいましたぁ、最後まで観てね・・」
「あ、この娘達、ホスト呼んだんだっ・・観てもいい?」
「ああ、凄い美人だっ、黒木○○○にソックリじゃんっ」
「あ、晢ぅ・・こういう、エキゾチックな娘がいいんだっ? 私と全然違うタイプ・・少し、妬いちゃうかも・・」
場面が変わり、マンションの一室・・
俺から見ても惚れ惚れする男と、ユキがソファで並んで密談をしている。
話しがまとまったのか? 仲良く2人で寝室に移った。
「なんだよっ、宿の宣伝じゃんっ」
「でも、あの娘達って、間違い無く、ここに泊まったお客さんよねぇ・・? 悪趣味だけど、私、興味あるぅ・・ねっ、一緒に観てっ、いいでしょっ? ほら、2番目の娘なんか、好みじゃない?」
まさみ がこうなったら、もう止められない・・
(確かに、男なら誰でも振り返る美人だけど・・)
「あ、観てくれて有難う、私、ユキ、21歳の大学4年でぇすっ・・今日は、友達2人で遊びに来ました。お兄さん達と、楽しくお酒を飲んで、お持ち帰りされちゃいまぁす・・
ユキのお望み通りのコトをシてくれるみたいで、ちょっと不安だけど、期待モリモリでぇすっ・・普段、彼氏に言え無いようなコトをお願いしちゃいましたぁ、最後まで観てね・・」
「あ、この娘達、ホスト呼んだんだっ・・観てもいい?」
「ああ、凄い美人だっ、黒木○○○にソックリじゃんっ」
「あ、晢ぅ・・こういう、エキゾチックな娘がいいんだっ? 私と全然違うタイプ・・少し、妬いちゃうかも・・」
場面が変わり、マンションの一室・・
俺から見ても惚れ惚れする男と、ユキがソファで並んで密談をしている。
話しがまとまったのか? 仲良く2人で寝室に移った。