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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第12章 愛撫
暫く、まさみの反応を味わい、背中から離れる俺。
枕の横に頭を乗せ、まさみの唇を奪う・・
俺の頭にしがみ付き、舌を絡める まさみ。
(次は、何処を可愛いがればっ・・? ち、乳首っ? いや、まだ早過ぎるっ・・なら・・)
まさみの両手を、祈る様に組ませ、頭の上に持ち上げた。
胸の隆起が隠れるように、タオルを掛けてあげる。
再び、目の前に曝け出された窪み・・
先程と異なるのは、背中の愛撫で発情したのか? 窪みの底に、見るからに淫らな粘液が、ベットリと光っている事だった。
「まさみ、いいねっ? くすぐったくても、我慢してっ・・」
「ぁ、は、はいっ・・晢の思い通りに、好きにシてっ」
(あ、あぁぁ・・また、窪みを揉まれるのぉ?)
ところが、慰めを与えるのは、指では無く舌だった・・
いきなり、まさみの二の腕の内側に、むしゃぶりつく俺。
まるで、トウモロコシを食べる如くに、口を付け、歯を立てて、弾力に満ちた肉を刮ぐ様に往復させる。
目の前が真っ白になる快感に、思わず手で俺の頭を抑える まさみ。
(まさみっ、やっぱり、ココもイイんだっ・・でも、甘やかしちゃぁ駄目だっ・・可哀想だけど、飴と鞭だっ・・)
「まさみっ、手、どうしたのっ? 俺の好きにシて、良いんだよな?それとも、口だけで、やっぱり、先輩を?」
枕の横に頭を乗せ、まさみの唇を奪う・・
俺の頭にしがみ付き、舌を絡める まさみ。
(次は、何処を可愛いがればっ・・? ち、乳首っ? いや、まだ早過ぎるっ・・なら・・)
まさみの両手を、祈る様に組ませ、頭の上に持ち上げた。
胸の隆起が隠れるように、タオルを掛けてあげる。
再び、目の前に曝け出された窪み・・
先程と異なるのは、背中の愛撫で発情したのか? 窪みの底に、見るからに淫らな粘液が、ベットリと光っている事だった。
「まさみ、いいねっ? くすぐったくても、我慢してっ・・」
「ぁ、は、はいっ・・晢の思い通りに、好きにシてっ」
(あ、あぁぁ・・また、窪みを揉まれるのぉ?)
ところが、慰めを与えるのは、指では無く舌だった・・
いきなり、まさみの二の腕の内側に、むしゃぶりつく俺。
まるで、トウモロコシを食べる如くに、口を付け、歯を立てて、弾力に満ちた肉を刮ぐ様に往復させる。
目の前が真っ白になる快感に、思わず手で俺の頭を抑える まさみ。
(まさみっ、やっぱり、ココもイイんだっ・・でも、甘やかしちゃぁ駄目だっ・・可哀想だけど、飴と鞭だっ・・)
「まさみっ、手、どうしたのっ? 俺の好きにシて、良いんだよな?それとも、口だけで、やっぱり、先輩を?」