この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 まさみ 禁断の一夜
第12章 愛撫
完全に両手の動きを封じられた まさみ・・
「これで、もう邪魔出来ないねっ・・くすぐったくても、万が一、淫らに感じちゃっても、耐えるしか無くなっちゃったねっ・・」
わざと、意地悪な俺の言葉・・

(えっ・・もしかして、晢、私がくすぐったくて動いてる、って思ってるのかも・・? なら、嫌らしい声を耐えれば・・)
「うんっ・・まさみ、どんなに、くすぐったくても、声、我慢するから・・でも、まさみ、腋とか、くすぐったいのに弱いから・・声を出しちゃうかも・・
でも、晢は、我慢強い娘が好きなのよね?」

(ふっ・・俺が勘違いしてると信じて・・可愛い娘だっ・・)
「ああ、痛いのなら兎も角、くすぐったい位で、キャァキャァと騒がれると、どんな娘でも興醒めだなっ・・」

(や、やっぱりっ・・ど、どうしよう? もし、まさみが感じて、変な嫌らしい声を出したら? 絶対に、それは駄目っ・・)

ふと、胸を隠したタオルを見遣り、生唾を呑む まさみ。

「晢ぅ、お、お願いが・・」
「んっ? 言ってごらん」
「ま、まさみ・・ホントに、くすぐったいの駄目なのっ、だから、声が出ないように・・胸のタオルで、お口を、塞、い、で・・」



/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ