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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第14章 体臭 ②
(ふっ・・やはり、この娘、気持ち良かったんだっ・・)
俺の雰囲気を察知し、両腿を固く閉じる まさみ。

「まさみっ、痛かったかも知れないけど、もしかして、気持ち良かったなんて事は、無いよなっ・・?」
「えっえっ・・そ、そんなコトっ・・」
悪戯を見つかった子供の如く、泳ぐ まさみの眼。

「まさみっ、さっきから、何を隠してるんだっ? ほら、観せてご覧よっ・・」
両脚を強引に開かせる俺、両手で股間を覆う まさみ。
「まさみっ、全て俺の物になるんじゃなかったっけ?」
「あ、で、でも、ショーツ、少し、汚れてるし・・」
「ふぅぅんっ、全然、触れても無いのにっ?」

まさみの手首を掴み、払い除ける俺・・
「ぁっ・・て、晢ぅ、だ、駄目っ、み、観ないでっ・・」
「えっ・・へぇ・・」

サイズが小さいのか? それとも、まさみのお尻が豊か過ぎるのか? 辛うじて、まさみの秘所を覆う、無地の水色のビキニショーツの中心部に、濃い滲みが縦に線を引いていた・・
(んっ、思った程に大した事は無いなぁ・・? この娘、余り濡れない体質なのかもっ・・)

泣きそうな瞳で、顔を背ける まさみ。


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