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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第14章 体臭 ②
恥じらいで顔を染める まさみを見詰め、追い討ちをかける。
「ねぇ、まさみっ、ひょっとして、痛い事をサれると感じるのっ? そう言う娘がいるって、時々聞くけど・・」
「ち、違うっ・・晢ぅ、まさみ、そんな淫らな娘じゃ無い・・」
「なら、この卑猥な滲みは何っ? 俺だって、コレが まさみのアソコから垂れた、嫌らしい汁だって分かるよっ」

俺から、眼を逸らしたままで、呟く まさみ。
「晢っ、ソレ、さっき、マッサージした時に、少しだけ、気持ち良くなっちゃって・・決して、痛いコトされたからじゃ無い・・」

「まさみ、嘘は駄目だよっ・・だって、この液、まだヌルヌルで、滴ったばかりだよっ・・」

既に、半泣きの、まさみ・・
「ご、ごめん、なさい・・さっき、太腿のお肉を、竹串で刺青みたくサれた時に・・い、痛いの、我慢してたら・・ア、アソコの中がキュンって熱くなってぇ・・
まさみ、お汁が漏れないように、頑張ったんだけど、す、少しだけ垂れちゃったかも・・
晢ぅぅ・・嫌らしくて、ごめんなさい、お、怒こん無いでぇ・・」

ここで、まさみに、飴を与える俺。
「まさみ、俺の為に、そんなに沢山、我慢してくれて・・焼けた竹串で虐めて、辛くて痛かっただろっ・・?
女の娘って、苦痛の限界を超えると、身体が防衛本能で、気持ち良くなるのは普通だから・・」
「えっ、じ、じゃぁ、晢ぅ、まさみのコト、嫌じゃ無いのっ?」
指で泪を拭う、まさみが堪らなく愛らしい。



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