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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第14章 体臭 ②
まさみの目の前に、ショーツのクロッチを翳した・・
「・・うっ・・えっ? 嘘っ・・・・」
自らの、凄まじい体臭に、言葉も出せない まさみ。
「まさみ、殆ど濡れて無いから、高を括ってたんだろ? でも、これが真実だよっ・・ほらっ、良く観てご覧よっ、まさみが垂らした、嫌らしい汁をっ・・
凄く濃くて、既に半乾きで、ベトベトだから、外に滲み出して無かったんだよっ。
大分前から、少しずつ漏らしてたんだろっ・・いつからかなっ? もしかして、マッサージの前に、エッチ動画を観てた時には、興奮して垂らしてたんじゃ無いかなぁ・・?」
呆然と、愛液塗れのショーツを眺める まさみ。
濁った淫蜜が、生乾きのままで、まるでラードを塗り付けた様に、艶めかしくテラテラと輝いている。
「ご、ごめんねっ、晢ぅぅ・・まさみ、こんなに淫らな身体で、嫌らしい娘だったなんて、し、知らなかった、のっ・・
こんな娘の、身体なんて、誰も要らないわよねっ・・
まさみ、お風呂入って、ね、寝るねっ・・」
「・・うっ・・えっ? 嘘っ・・・・」
自らの、凄まじい体臭に、言葉も出せない まさみ。
「まさみ、殆ど濡れて無いから、高を括ってたんだろ? でも、これが真実だよっ・・ほらっ、良く観てご覧よっ、まさみが垂らした、嫌らしい汁をっ・・
凄く濃くて、既に半乾きで、ベトベトだから、外に滲み出して無かったんだよっ。
大分前から、少しずつ漏らしてたんだろっ・・いつからかなっ? もしかして、マッサージの前に、エッチ動画を観てた時には、興奮して垂らしてたんじゃ無いかなぁ・・?」
呆然と、愛液塗れのショーツを眺める まさみ。
濁った淫蜜が、生乾きのままで、まるでラードを塗り付けた様に、艶めかしくテラテラと輝いている。
「ご、ごめんねっ、晢ぅぅ・・まさみ、こんなに淫らな身体で、嫌らしい娘だったなんて、し、知らなかった、のっ・・
こんな娘の、身体なんて、誰も要らないわよねっ・・
まさみ、お風呂入って、ね、寝るねっ・・」