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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第15章 美穂
美穂の窪みに滲んだ、女の娘の粘液が放つ臭い。
陶然とした俺が、更に鼻先を擦り付ける。
「み、美穂っ・・な、舐めても、い、い、かっ?」
尋ねるよりも先に、唇を押し付けた俺。
「あ、あっ、あんっ・・ああぁぁ・・」
静かなBGMを搔き消す程の、甲高い美穂の嬌声・・
舌が痺れる感覚、忽ち、鼻腔に広がる腋臭の臭い・・
俺は狂った、美穂も狂った。
俺の舌が与える快感が、美穂の窪みから全身を駆け回る。
「ぁぁぁぁぁぁ・・晢ぅぅ、嫌ぁぁぁんっ・・」
18歳の美少女が漏らす、成熟した雌の愉悦の啜り哭き。
余りの快感に、美穂が身体を俺に擦り付けて来る。
タンクトップの生地越しに、ノーブラの豊かな乳房が、俺の胸板で潰れるのが感じられる。
既に勃起し、硬く尖った乳首の感触が心地良い。
乳首が擦られる快感に、更に発情した美穂の窪みの恥臭が、益々強まる。
ミニスカートから伸びる、肉感的な太腿の間に、無理矢理に俺自身の脚を挟み、太腿を股間に押し当てた・・
一瞬、電気に触れた様に硬直し、今度は自ら股間を俺の太腿に擦り付けて来る美穂。
「あ、あああぁぁんっ・・て、晢ぅぅ、気持ち、イイィ・・」
俺の耳を噛みながら、快楽を伝える美穂。
陶然とした俺が、更に鼻先を擦り付ける。
「み、美穂っ・・な、舐めても、い、い、かっ?」
尋ねるよりも先に、唇を押し付けた俺。
「あ、あっ、あんっ・・ああぁぁ・・」
静かなBGMを搔き消す程の、甲高い美穂の嬌声・・
舌が痺れる感覚、忽ち、鼻腔に広がる腋臭の臭い・・
俺は狂った、美穂も狂った。
俺の舌が与える快感が、美穂の窪みから全身を駆け回る。
「ぁぁぁぁぁぁ・・晢ぅぅ、嫌ぁぁぁんっ・・」
18歳の美少女が漏らす、成熟した雌の愉悦の啜り哭き。
余りの快感に、美穂が身体を俺に擦り付けて来る。
タンクトップの生地越しに、ノーブラの豊かな乳房が、俺の胸板で潰れるのが感じられる。
既に勃起し、硬く尖った乳首の感触が心地良い。
乳首が擦られる快感に、更に発情した美穂の窪みの恥臭が、益々強まる。
ミニスカートから伸びる、肉感的な太腿の間に、無理矢理に俺自身の脚を挟み、太腿を股間に押し当てた・・
一瞬、電気に触れた様に硬直し、今度は自ら股間を俺の太腿に擦り付けて来る美穂。
「あ、あああぁぁんっ・・て、晢ぅぅ、気持ち、イイィ・・」
俺の耳を噛みながら、快楽を伝える美穂。