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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第3章 決意
(す、凄いっ・・あんな綺麗な娘が、あんな見事な身体で応えてあげたら・・誰だって、恋人にしたくなるわよねっ? 晢もきっと・・)
性的に奥手の、まさみ のコンプレックス・・
(まさみ、あんな風になれないっ・・)
思わず溜め息をついた、まさみ・・
「ねっ、晢ぅ・・晢も、あんな娘が、好き、だよねっ? あそこまで感じて、愉しんでくれる娘が、いいよねっ?」
「んっ? まさかっ・・俺は、あんな娘、願い下げだよっ・・
いくら、見た目が良くて、いくら、身体が素晴らしくても・・あんなに積極的な娘は、好みじゃ無いよっ・・」
「えっ、ホントっ? な、なら、晢は、どんな娘が?」
「・・さっき、最後に紹介されたみたいな娘、かな?」
「えっ、ええ・・? あの、ケバいお姉サン達ぃ? 嘘ぉっ、ギャルっぽい格好してたけど、絶対25は越えてるわよっ・・
晢っ、歳上が好みななぉ? でも、お淑やかなお姉さんなら分かるけど・・あの人達って、きっとエッチ大好きで・・」
「違うって、3人の後ろにいた娘だって・・」
「んん〜? そんな娘、いたっけ? でも、晢が観たいなら・・」
リモコンを操作する、この宿と思しき部屋が映る。
突然、甲高い声・・ドアが開き、件の3人組が現れた。
性的に奥手の、まさみ のコンプレックス・・
(まさみ、あんな風になれないっ・・)
思わず溜め息をついた、まさみ・・
「ねっ、晢ぅ・・晢も、あんな娘が、好き、だよねっ? あそこまで感じて、愉しんでくれる娘が、いいよねっ?」
「んっ? まさかっ・・俺は、あんな娘、願い下げだよっ・・
いくら、見た目が良くて、いくら、身体が素晴らしくても・・あんなに積極的な娘は、好みじゃ無いよっ・・」
「えっ、ホントっ? な、なら、晢は、どんな娘が?」
「・・さっき、最後に紹介されたみたいな娘、かな?」
「えっ、ええ・・? あの、ケバいお姉サン達ぃ? 嘘ぉっ、ギャルっぽい格好してたけど、絶対25は越えてるわよっ・・
晢っ、歳上が好みななぉ? でも、お淑やかなお姉さんなら分かるけど・・あの人達って、きっとエッチ大好きで・・」
「違うって、3人の後ろにいた娘だって・・」
「んん〜? そんな娘、いたっけ? でも、晢が観たいなら・・」
リモコンを操作する、この宿と思しき部屋が映る。
突然、甲高い声・・ドアが開き、件の3人組が現れた。