この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 まさみ 禁断の一夜
第16章 美穂 ②
美穂の高校で、毎夏に実施される3泊4日のキャンプ合宿。
男女各5人の小グループの旅行。
当然、男子の間で始まる、美穂の争奪戦、それを嫉妬の眼で眺める女子のクラスメート。
初日の夜、早くも1人の男から呼び出される美穂。
最も美穂の好みの男、テントの裏の林、熱いキス・・
やがて自らベルトを外す男、怒張を呑み込む美穂・・
テントに戻った美穂が眼にしたのは、仰天の痴態だった。
絡み合う2組の若い女体、テント内に響く呻きと喘ぎ。
隅に蹲り、耳を塞ぎ眼を閉じて丸まる美穂・・
どれ程の時が経ったのか? 突然、身体を押さえられる美穂。
165cmと、日本人の娘にしては小柄では無いが、4人のアメリカ人が相手では、抵抗のての字も出来なかった。
リーダーの女が、卑猥な眼で美穂の身体を見詰める。
「ごめんね美穂っ、仲間外れにして・・その代わり、皆んなで、タップリと慰めてあげるわよっ・・
待ちくたびれて、疼いて疼いて、堪んないんでしょ?」
「あ、わ、私は、別にっ・・」
「いいのよっ、遠慮しなくても・・私達も日本人の娘の身体に、凄く興味あるから・・どんな体臭で、どんな声で、どんな反応をしてくれるのか?」
リーダーの合図で、4人がかりで、美穂を剥き始める。
男女各5人の小グループの旅行。
当然、男子の間で始まる、美穂の争奪戦、それを嫉妬の眼で眺める女子のクラスメート。
初日の夜、早くも1人の男から呼び出される美穂。
最も美穂の好みの男、テントの裏の林、熱いキス・・
やがて自らベルトを外す男、怒張を呑み込む美穂・・
テントに戻った美穂が眼にしたのは、仰天の痴態だった。
絡み合う2組の若い女体、テント内に響く呻きと喘ぎ。
隅に蹲り、耳を塞ぎ眼を閉じて丸まる美穂・・
どれ程の時が経ったのか? 突然、身体を押さえられる美穂。
165cmと、日本人の娘にしては小柄では無いが、4人のアメリカ人が相手では、抵抗のての字も出来なかった。
リーダーの女が、卑猥な眼で美穂の身体を見詰める。
「ごめんね美穂っ、仲間外れにして・・その代わり、皆んなで、タップリと慰めてあげるわよっ・・
待ちくたびれて、疼いて疼いて、堪んないんでしょ?」
「あ、わ、私は、別にっ・・」
「いいのよっ、遠慮しなくても・・私達も日本人の娘の身体に、凄く興味あるから・・どんな体臭で、どんな声で、どんな反応をしてくれるのか?」
リーダーの合図で、4人がかりで、美穂を剥き始める。