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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第16章 美穂 ②
あっという間に、ショーツ一枚の半裸にされた美穂。
「へぇ〜 ユニフォームだと、大した事無いと思ってだけど、この娘のバスト、かなりのモノねぇ・・」
「この太腿、何でこんなに、嫌らしく育つのかしら?」
「それより、この娘の腋、見てご覧よっ・・」
4人の女が、物珍しそうに窪みを凝視する。
「・・ぃ、ぃゃぁ、恥ずかしい・・やめてぇ・・」
「なに、ぶりっ子してんのっ、男には、進んで観せてんだろっ?」
「あらっ・・わざと、剃り残してるのかしら?」
「清楚な振りして、この青々とした窪みっ」
その時、1人の女が鼻を鳴らした。
「ねぇ、なんか、この娘の腋、モワッと来ない?」
「そうねぇ、結構、冷え込んで来てるのに・・?」
その女が、いきなり美穂の窪みに鼻を寄せる。
「あ、だ、駄目っ・・や、止めてぇ・・」
あらん限りの力で抵抗する美穂・・
「この娘の腋、す、酸っぱいっ・・でも、何か、癖になりそう」
両腋に代わるがわる群がる女達。
余りの屈辱に、震えるだけの美穂。
美穂の体臭に興奮した女が、舌を這わせ始めた。
「・・・・あ、あっ、あっ・・」
堪らずに、甲高い嬌声を漏らす美穂・・
「美穂っ、学校で言われた、オーラルの実践ねっ・・」
4人がかりで、腋、乳首、太腿に這い回る舌先。
「へぇ〜 ユニフォームだと、大した事無いと思ってだけど、この娘のバスト、かなりのモノねぇ・・」
「この太腿、何でこんなに、嫌らしく育つのかしら?」
「それより、この娘の腋、見てご覧よっ・・」
4人の女が、物珍しそうに窪みを凝視する。
「・・ぃ、ぃゃぁ、恥ずかしい・・やめてぇ・・」
「なに、ぶりっ子してんのっ、男には、進んで観せてんだろっ?」
「あらっ・・わざと、剃り残してるのかしら?」
「清楚な振りして、この青々とした窪みっ」
その時、1人の女が鼻を鳴らした。
「ねぇ、なんか、この娘の腋、モワッと来ない?」
「そうねぇ、結構、冷え込んで来てるのに・・?」
その女が、いきなり美穂の窪みに鼻を寄せる。
「あ、だ、駄目っ・・や、止めてぇ・・」
あらん限りの力で抵抗する美穂・・
「この娘の腋、す、酸っぱいっ・・でも、何か、癖になりそう」
両腋に代わるがわる群がる女達。
余りの屈辱に、震えるだけの美穂。
美穂の体臭に興奮した女が、舌を這わせ始めた。
「・・・・あ、あっ、あっ・・」
堪らずに、甲高い嬌声を漏らす美穂・・
「美穂っ、学校で言われた、オーラルの実践ねっ・・」
4人がかりで、腋、乳首、太腿に這い回る舌先。