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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第16章 美穂 ②
(う、嘘っ・・女同士なんてっ・・き、気持ち悪いっ・・)
完璧にノンケの美穂、同性に身体を触られるだけでも、寒気がするのに、舌を使われたのだから堪らない。
(ち、ちょっとぉ・・嫌ぁっ、勘弁してぇ・・)
美穂の心も分からずに4人がかりで、身体中を舐めまくる。
元々、レズの性技に長けた女達、目の前の極上の獲物に興奮し、培った指技と舌技を用いて慰める。
いくらノンケでも、18歳の若い娘の身体、まして熟し始め、人一倍に敏感な美穂の身体・・
心は拒絶しても、身体は正直だった・・
2人が窪みから乳首へのリンパ節を可愛がる。
2人が太腿から股間へのリンパ節を慰める。
懸命に平静を装っていた、美穂の指が動き出し、やがてシーツを鷲掴みにする。
気付かれ無い様に、組み替えていた両脚が、無意識に突っ張り、やがて両足指が反り返る。
美穂の反応を眺めながら、ほくそ笑む4人。
と、そこに、隣のテントから、男達が現れた。
「お、おぅっ・・愉しんでるじゃないのっ・・」
「あらぁ、美穂っ・・お前、そう言う趣味だったのか?」
衝撃と、快感に耐えるだけで精一杯の美穂。
その時、1人の男が呟いた。
「な、なぁ、何か、嫌な臭いがしないかっ?」
完璧にノンケの美穂、同性に身体を触られるだけでも、寒気がするのに、舌を使われたのだから堪らない。
(ち、ちょっとぉ・・嫌ぁっ、勘弁してぇ・・)
美穂の心も分からずに4人がかりで、身体中を舐めまくる。
元々、レズの性技に長けた女達、目の前の極上の獲物に興奮し、培った指技と舌技を用いて慰める。
いくらノンケでも、18歳の若い娘の身体、まして熟し始め、人一倍に敏感な美穂の身体・・
心は拒絶しても、身体は正直だった・・
2人が窪みから乳首へのリンパ節を可愛がる。
2人が太腿から股間へのリンパ節を慰める。
懸命に平静を装っていた、美穂の指が動き出し、やがてシーツを鷲掴みにする。
気付かれ無い様に、組み替えていた両脚が、無意識に突っ張り、やがて両足指が反り返る。
美穂の反応を眺めながら、ほくそ笑む4人。
と、そこに、隣のテントから、男達が現れた。
「お、おぅっ・・愉しんでるじゃないのっ・・」
「あらぁ、美穂っ・・お前、そう言う趣味だったのか?」
衝撃と、快感に耐えるだけで精一杯の美穂。
その時、1人の男が呟いた。
「な、なぁ、何か、嫌な臭いがしないかっ?」