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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第3章 決意
外出して、愉しんで来たのか? 下ネタを言い合っている。
「あぁ〜 満足、満足、腰が抜けそう・・」
「私も、何回、逝ったか数えらんなかったわよっ」
「やっぱ、彼とはテクが違うわねっ、あの舌技・・」
カメラが、部屋の隅で膝を抱えた女の娘を映した。
三つ編みを両肩に垂らし、度の強そうな黒縁眼鏡、化粧っ気は全く無く、今時、何とも冴えない娘だっ、20歳くらいか?
「あ、お、お帰り、なさい・・」
俯いたままで、蚊の鳴くような声・・
「あらっ、リホ・・起きてたの?」
「う、うんっ、1人で寝るの、こ、怖くて・・」
一体、どう言うグループか? 他の3人とは、歳も容姿も性格も合わない、リホ・・
テロップが流れた・・リホ: 専門学校生で21歳・18歳の時に暴行された経歴・以来、自分の殻に閉じこもり友達がいない・今回、自分を変えようと、仲間との旅行に参加・エッチご無沙汰3年。
「ねぇ、私達だけ愉しんで、リホ、可哀想・・」
「んっ、この娘だって女じゃんっ? 今迄、1人でナニしてたのか? ひょっとして、エッチビデオ観て、オナッてたとか?」
「ねぇ、折角だから、リホも満足させてあげない?」
「えっ、私、そっちの気、無いしぃ・・」
「そもそも、リホって、エッチとか興味あるのぉ?」
「だからぁ、試してみたいじゃんっ・・」
「んっ、夜も早いし、それ、面白いかもっ?」
眼を合わせた3人、リホを布団に押し倒し押さえ付けた。
「あぁ〜 満足、満足、腰が抜けそう・・」
「私も、何回、逝ったか数えらんなかったわよっ」
「やっぱ、彼とはテクが違うわねっ、あの舌技・・」
カメラが、部屋の隅で膝を抱えた女の娘を映した。
三つ編みを両肩に垂らし、度の強そうな黒縁眼鏡、化粧っ気は全く無く、今時、何とも冴えない娘だっ、20歳くらいか?
「あ、お、お帰り、なさい・・」
俯いたままで、蚊の鳴くような声・・
「あらっ、リホ・・起きてたの?」
「う、うんっ、1人で寝るの、こ、怖くて・・」
一体、どう言うグループか? 他の3人とは、歳も容姿も性格も合わない、リホ・・
テロップが流れた・・リホ: 専門学校生で21歳・18歳の時に暴行された経歴・以来、自分の殻に閉じこもり友達がいない・今回、自分を変えようと、仲間との旅行に参加・エッチご無沙汰3年。
「ねぇ、私達だけ愉しんで、リホ、可哀想・・」
「んっ、この娘だって女じゃんっ? 今迄、1人でナニしてたのか? ひょっとして、エッチビデオ観て、オナッてたとか?」
「ねぇ、折角だから、リホも満足させてあげない?」
「えっ、私、そっちの気、無いしぃ・・」
「そもそも、リホって、エッチとか興味あるのぉ?」
「だからぁ、試してみたいじゃんっ・・」
「んっ、夜も早いし、それ、面白いかもっ?」
眼を合わせた3人、リホを布団に押し倒し押さえ付けた。