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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第16章 美穂 ②
全身から汗を吹き出し、肩で喘き、言葉も出ない美穂。
背後から覆い被さり、優しく、身体を抱き締める俺。
震える美穂の身体、蚊の鳴くような美穂の啜り泣き。
「美穂っ、ごめん、平気かっ?」
「・・も、もぅ、晢の馬鹿ぁぁ・・美穂、嫌らしい、おつゆを、出しちゃったぁ・・ご、ごめんねっ・・の、飲んじゃったのぉ?」
「んっ? 美穂ぉ? どう? 良かったのっ?」
「・・・・ぅ、うんっ、こ、こんなの、美穂、始めてっ・・」
「もっと、美穂を、気持ち良く、させて、あげたいっ・・」
「ま、まだ、可愛がって、く、れ、る、のぉ・・?」
おずおずと、俺の指を持ち、自ら秘腔に誘導する美穂。
忽ち、熱い泥濘みに包まれる指。
「あ、あっ、あぁぁ・・」
美穂の口から漏れる甘く熱い吐息・・
ヌプッ ニチョッ・・
淫らな淫音、指先に絡む粘っこい半濁汁。
「て、晢ぅぅ・・ソ、ソコの上をっ・・」
先程、逝ったばかりなのに、まだ快楽を求める美穂の肉欲。
僅か1本の指を締め付ける、美穂の膣肉・・
小さな突起が蠢き、ザラザラと指に絡みつく。
と、その秘肉が膨らみ始める。
「あはぁぁんっ、はぁぁっ・・」
再び、悶え狂う美穂の身体。
「あ、あ、あぁぁ・・み、美穂っ、ま、またぁぁ・・」
突然痙攣する身体、突き上げたお尻を淫らに振り乱す美穂。
「い、いやぁぁぁぁ・・」
甲高い絶叫、万力の如く指を締め付ける美穂の秘肉。
背後から覆い被さり、優しく、身体を抱き締める俺。
震える美穂の身体、蚊の鳴くような美穂の啜り泣き。
「美穂っ、ごめん、平気かっ?」
「・・も、もぅ、晢の馬鹿ぁぁ・・美穂、嫌らしい、おつゆを、出しちゃったぁ・・ご、ごめんねっ・・の、飲んじゃったのぉ?」
「んっ? 美穂ぉ? どう? 良かったのっ?」
「・・・・ぅ、うんっ、こ、こんなの、美穂、始めてっ・・」
「もっと、美穂を、気持ち良く、させて、あげたいっ・・」
「ま、まだ、可愛がって、く、れ、る、のぉ・・?」
おずおずと、俺の指を持ち、自ら秘腔に誘導する美穂。
忽ち、熱い泥濘みに包まれる指。
「あ、あっ、あぁぁ・・」
美穂の口から漏れる甘く熱い吐息・・
ヌプッ ニチョッ・・
淫らな淫音、指先に絡む粘っこい半濁汁。
「て、晢ぅぅ・・ソ、ソコの上をっ・・」
先程、逝ったばかりなのに、まだ快楽を求める美穂の肉欲。
僅か1本の指を締め付ける、美穂の膣肉・・
小さな突起が蠢き、ザラザラと指に絡みつく。
と、その秘肉が膨らみ始める。
「あはぁぁんっ、はぁぁっ・・」
再び、悶え狂う美穂の身体。
「あ、あ、あぁぁ・・み、美穂っ、ま、またぁぁ・・」
突然痙攣する身体、突き上げたお尻を淫らに振り乱す美穂。
「い、いやぁぁぁぁ・・」
甲高い絶叫、万力の如く指を締め付ける美穂の秘肉。