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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第18章 前戯
まさみの顔を押さえて、激しく唇を合わせた。
舌先で口中を掻き混ぜて、溢れる唾液を吸い取り呑み下す。
俺の激しさに呼応して、急速に高まる まさみの性欲。

「・・はぁ はぁ はぁ・・・・て、晢ぅぅ・・あぁぁ」
唾液と吐息が甘く漂い、曝け出した窪みから、酸性臭が・・
吊るされて、目一杯伸び切った二の腕と引き攣った腋の窪み。
絶世の美少女のあられもない痴態・・
これを観て、狂わない男などいる筈も無かった。

誘き寄せる様な腋の性臭に吸い寄せられ、窪みを覗く俺。
何故、吊るされた娘の腋は、これ程唆られるのだろう?
ベッドに押し付け晒した窪みとは、比べ物にならない嫌らしいさ。

「・・ぁ、晢っ、は、恥ずかしいっ、観ないでぇぇ・・」
先程、あれだけ晒され、嗅がれ、味見されたのに、まさみにとっても、格段の羞恥心に被虐願望が高まり、興奮で顔を赧らめる。

「まさみぃ、か、嗅ぐよっ・・」
「・・ぅ、うんっ・・ぁ、は、はいっ・・」

高まり切った情欲のせいか? 粘った性汁が滲み出た窪み。
むしゃぶりつく様に鼻を擦り付け、音を立てて嗅ぎまくる俺。
「・・・・ぅ、うぅぅっ・・」
想像を遥かに超えた、酸っぱ臭さに、思わず呻く俺・・
漸く、顔を上げる。

「て、鉄ぅぅぅぅ・・まさみ、やっぱり、に、臭うのぉぉ?」
恥ずかしさと、不安に泣きそうな まさみ、可愛いっ・・





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