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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第18章 前戯
「晢ぅぅ・・まさみの腋、臭いんでしょ? ご、ごめん、なさい・・み、美穂の窪みは、イイ匂いなのっ? もう、まさみ、嫌いっ?」

俺を見詰め、俺の審判を待つ、俺だけの まさみ・・
もう、飴と鞭どころでは無かった、可愛いっ・・

「まさみっ、嘘も偽りも無しだっ・・
いいかっ・・ホントのコトを言うぞっ・・」
まるで、試験の合格発表の如く、眼を閉じる まさみ。

「酸っぱいよっ・・それも、普通じゃ考えらんないくらいに・・でもっ、俺に取っては、堪んない、最高の匂いだよっ・・」
「・・・・ん、ぐ、ぐすっ・・て、晢ぅぅ・・」
「確かに、美穂の窪みも、生臭い大人の女の匂いで、悪くは無いけど、やっぱり、まさみのが、俺には一番だよっ・・」

安堵と嬉しさのあまりに、自ら窪みを擦り付ける まさみ。

「まさみっ、窪み、味わう前に、少し剃ってもいい?」
「・・えっえっ、は、はいっ・・」
「んっ、別に、このままでも、俺、全然、舐めるの平気だけど、剃った方が、もっと、気持ち良くなるから・・まさみが、必死に我慢するトコ、観たい、か、ら・・」
「も、もぅ、晢の、エッチィ・・」

宿特製の腋剃り専用剃刀を手にした俺。





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