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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第19章 クンニ
俺の指先での愛撫に、折れそうな まさみの心。
(て、哲が、まさみの、淫らなアソコを、観てるぅ・・き、きちんと、締めないと・・嫌らしい、おつゆが垂れたら、嫌われちゃぅぅ・・)
元来が、肉薄で色合いも肌よりも若干小豆がかっただけの、まさみの大陰唇。
一目見ただけでは、まるで未成熟の少女の性器の様だった。
(ふうぅんっ、まさみのココ、凄くプニプニしてるんだっ・・)
爪で撫でたり、指先で挟んで揉んだり、執拗に弄ぶ俺。
(ぁ、ぁ、だ、駄目ぇ、晢ぅぅ・・か、感じちゃうよぉ〜)
本格的なペッティングで無く、子供のお医者さんゴッコの如き、稚拙な愛撫・・
堪えようと思えば耐え切れる、微かな刺激。
しかし、その僅かな快感の連続が まさみを逆に発情させた。
(い、嫌ぁぁ・・こ、これくらい、我慢、しなきゃぁ・・)
腋や乳首への慰めで、既に許容範囲に達している まさみのドーパミン、溢れ出す性欲、熱く燃え盛る熟し切った身体・・
わざとか偶然か? 俺の指先が大陰唇の綻びをなぞった。
(も、もぅ、まさみ・・た、耐えられ、無いぃぃ・・)
大陰唇が僅かに広がり始め、同時に豊かな太腿が硬直する。
(て、哲が、まさみの、淫らなアソコを、観てるぅ・・き、きちんと、締めないと・・嫌らしい、おつゆが垂れたら、嫌われちゃぅぅ・・)
元来が、肉薄で色合いも肌よりも若干小豆がかっただけの、まさみの大陰唇。
一目見ただけでは、まるで未成熟の少女の性器の様だった。
(ふうぅんっ、まさみのココ、凄くプニプニしてるんだっ・・)
爪で撫でたり、指先で挟んで揉んだり、執拗に弄ぶ俺。
(ぁ、ぁ、だ、駄目ぇ、晢ぅぅ・・か、感じちゃうよぉ〜)
本格的なペッティングで無く、子供のお医者さんゴッコの如き、稚拙な愛撫・・
堪えようと思えば耐え切れる、微かな刺激。
しかし、その僅かな快感の連続が まさみを逆に発情させた。
(い、嫌ぁぁ・・こ、これくらい、我慢、しなきゃぁ・・)
腋や乳首への慰めで、既に許容範囲に達している まさみのドーパミン、溢れ出す性欲、熱く燃え盛る熟し切った身体・・
わざとか偶然か? 俺の指先が大陰唇の綻びをなぞった。
(も、もぅ、まさみ・・た、耐えられ、無いぃぃ・・)
大陰唇が僅かに広がり始め、同時に豊かな太腿が硬直する。