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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第19章 クンニ
まさみの異変を悟った俺、再度、狭間に指を這わせた。
「・・・・ぁ・・はぅぅぅぅ・・」
まさみの忍耐が限界を越えた・・
俺が凝視してる前で、ユックリと口を開け始める大陰唇。
今迄にも、何人もの娘の秘所を眺めてきた俺だが、これだけ左右対象に整った性器には初めてお目にかかった。
その、ある意味愛らしい大陰唇が、開き捲れ上がる様子は、生々しく、思わず息を呑んだ俺。
「て、晢ぅっ、ね、お願いっ・・み、観ないでっ・・」
自らの恥部が、淫らに変貌しつつあるのを、本能で悟った まさみ。
「んっ・・そうだなぁ、俺、1人で観てもっ・・」
呟いた俺が、化粧台から手鏡を手にした。
「えっえっ? て、晢、う、嘘でしょっ、絶対に嫌よっ・・」
俺の考えを悟った まさみ・・顔を背ける。
「まさみっ、今日は言う事聞くんだろっ? それに、美穂は全然、嫌がら無かったゾッ・・」
「ぁ、うんっ・・でも、まさみ、自分の、観たコト無いし・・」
暫しの躊躇・・
やがて、諦めたのか? 恐る恐る手鏡を見遣る まさみ。
被虐願望が興奮を呼び起こしたのか? まさみの大陰唇は、更に膨らみ充血し、透明な愛液が纏わりついていた・・
男の俺が観ても、衝撃的に淫らな性器。
それを、生まれて初めて凝視した まさみ。
「・・・・ぁ・・はぅぅぅぅ・・」
まさみの忍耐が限界を越えた・・
俺が凝視してる前で、ユックリと口を開け始める大陰唇。
今迄にも、何人もの娘の秘所を眺めてきた俺だが、これだけ左右対象に整った性器には初めてお目にかかった。
その、ある意味愛らしい大陰唇が、開き捲れ上がる様子は、生々しく、思わず息を呑んだ俺。
「て、晢ぅっ、ね、お願いっ・・み、観ないでっ・・」
自らの恥部が、淫らに変貌しつつあるのを、本能で悟った まさみ。
「んっ・・そうだなぁ、俺、1人で観てもっ・・」
呟いた俺が、化粧台から手鏡を手にした。
「えっえっ? て、晢、う、嘘でしょっ、絶対に嫌よっ・・」
俺の考えを悟った まさみ・・顔を背ける。
「まさみっ、今日は言う事聞くんだろっ? それに、美穂は全然、嫌がら無かったゾッ・・」
「ぁ、うんっ・・でも、まさみ、自分の、観たコト無いし・・」
暫しの躊躇・・
やがて、諦めたのか? 恐る恐る手鏡を見遣る まさみ。
被虐願望が興奮を呼び起こしたのか? まさみの大陰唇は、更に膨らみ充血し、透明な愛液が纏わりついていた・・
男の俺が観ても、衝撃的に淫らな性器。
それを、生まれて初めて凝視した まさみ。