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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第4章 審判
まさみの小声に反して、男の開けっぴろげな声。
「チラシ ニ アルトオリヨッ・・オンナ ノ コガ ヨロコブコト・・デモ アナタ ノ コース ハ フツウ トハ チガイマス・・
ミンナ ガ ダイスキナ チクビ ト セイキ ハ サワリマセン・・」
「えっ、それじゃぁ、何をするのっ・・?」
その時、男がふぅっと、大きく息を吐き出した・・
「はぁっ、疲れた・・お客様、普通に喋るよっ」
「えっ、嘘ぉぉ・・貴方、日本語が・・?」
「ああ、俺は日本生まれだよっ、でも、片言の方が、女の娘は、エッチなコトをされても、自分に言い訳出来るから・・
それに、これから施すのは、新しい性感帯を目覚めさせる施術だから、中国の方がそれっぽいだろっ?」
「・・うん、分かった様な・・?」
「さぁ、始めますよっ・・
これは、腋から乳房にかけてのリンパ節に、集中する性神経を活性化させ、その後、乳房の奥底に眠る性感帯を、スペンス乳腺に沿って刺激する施術です。
暫く時間が掛かりますが、目覚めたら、性器や膣から得られる性感に匹敵する、いや、それ以上の快感が齎されますよっ・・
そうそう、乳首には一切触れませんから、所謂、乳首逝きとは異なり、終点は有りません。
余りの快楽に、脳が悲鳴をあげて意識を失うか・・それとも、快感と共に高まる肉欲に従って、乳首やクリトリスを可愛がって、通常の絶頂を得るか・・? どちらかです・・」
なぜ中国人の赤裸々な説明に、思わず息を呑む、まさみ。
「チラシ ニ アルトオリヨッ・・オンナ ノ コガ ヨロコブコト・・デモ アナタ ノ コース ハ フツウ トハ チガイマス・・
ミンナ ガ ダイスキナ チクビ ト セイキ ハ サワリマセン・・」
「えっ、それじゃぁ、何をするのっ・・?」
その時、男がふぅっと、大きく息を吐き出した・・
「はぁっ、疲れた・・お客様、普通に喋るよっ」
「えっ、嘘ぉぉ・・貴方、日本語が・・?」
「ああ、俺は日本生まれだよっ、でも、片言の方が、女の娘は、エッチなコトをされても、自分に言い訳出来るから・・
それに、これから施すのは、新しい性感帯を目覚めさせる施術だから、中国の方がそれっぽいだろっ?」
「・・うん、分かった様な・・?」
「さぁ、始めますよっ・・
これは、腋から乳房にかけてのリンパ節に、集中する性神経を活性化させ、その後、乳房の奥底に眠る性感帯を、スペンス乳腺に沿って刺激する施術です。
暫く時間が掛かりますが、目覚めたら、性器や膣から得られる性感に匹敵する、いや、それ以上の快感が齎されますよっ・・
そうそう、乳首には一切触れませんから、所謂、乳首逝きとは異なり、終点は有りません。
余りの快楽に、脳が悲鳴をあげて意識を失うか・・それとも、快感と共に高まる肉欲に従って、乳首やクリトリスを可愛がって、通常の絶頂を得るか・・? どちらかです・・」
なぜ中国人の赤裸々な説明に、思わず息を呑む、まさみ。