この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 まさみ 禁断の一夜
第4章 審判
まさみ の不安と、期待? に固まる顔を凝視する男。
「あ、チラシにも書いてある様に、快感の余りに、激しく身悶えし過ぎて、施術の妨げになる様だと、身体を拘束させて頂きます。また、多少は仕方ありませんが、我を忘れて余りに大きな声を出される時は、タオルで猿轡を噛ませますので・・
最後に、性欲が高まり過ぎて、どうしても絶頂を望まれる場合は、遠慮なくおっしゃって下さいねっ・・乳首でも多々でもクリトリスでも、御希望の急所を慰めて、天国に連れて行って差し上げます。
今迄、このコースを時間終了まで堪えた方は、僅かですから、恥ずかしがらずに、脳と身体に正直になって下さい」

「でも、何人かは、さ、最後まで・・?」
「ええ、殆どが真正マゾの女性で、耐える悦びを求めて・・あと、1人だけは、お客様の様にカップルで来られて、お仕置きとの事で、男性が嫌がる娘を無理矢理に押さえつけて・・」

生唾を呑む まさみの浴衣の帯を外し始める男。
衣摺れの音に、思わず腰を浮かせた俺・・

浴衣を脱がされた まさみ、薄手の白いタンクトップがピッチリと張り付いて、見事な身体の線を浮き出させていた。
これも、サイズ違いか? それとも、思いのほか、まさみ のヒップが豊かなのか? ドキッとする程小さな、水色のビキニショーツが下半身を覆っている。
羞らいで、両手で股間を必死に隠す まさみ。


/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ