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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第4章 審判
まさみ の不安と、期待? に固まる顔を凝視する男。
「あ、チラシにも書いてある様に、快感の余りに、激しく身悶えし過ぎて、施術の妨げになる様だと、身体を拘束させて頂きます。また、多少は仕方ありませんが、我を忘れて余りに大きな声を出される時は、タオルで猿轡を噛ませますので・・
最後に、性欲が高まり過ぎて、どうしても絶頂を望まれる場合は、遠慮なくおっしゃって下さいねっ・・乳首でも多々でもクリトリスでも、御希望の急所を慰めて、天国に連れて行って差し上げます。
今迄、このコースを時間終了まで堪えた方は、僅かですから、恥ずかしがらずに、脳と身体に正直になって下さい」
「でも、何人かは、さ、最後まで・・?」
「ええ、殆どが真正マゾの女性で、耐える悦びを求めて・・あと、1人だけは、お客様の様にカップルで来られて、お仕置きとの事で、男性が嫌がる娘を無理矢理に押さえつけて・・」
生唾を呑む まさみの浴衣の帯を外し始める男。
衣摺れの音に、思わず腰を浮かせた俺・・
浴衣を脱がされた まさみ、薄手の白いタンクトップがピッチリと張り付いて、見事な身体の線を浮き出させていた。
これも、サイズ違いか? それとも、思いのほか、まさみ のヒップが豊かなのか? ドキッとする程小さな、水色のビキニショーツが下半身を覆っている。
羞らいで、両手で股間を必死に隠す まさみ。
「あ、チラシにも書いてある様に、快感の余りに、激しく身悶えし過ぎて、施術の妨げになる様だと、身体を拘束させて頂きます。また、多少は仕方ありませんが、我を忘れて余りに大きな声を出される時は、タオルで猿轡を噛ませますので・・
最後に、性欲が高まり過ぎて、どうしても絶頂を望まれる場合は、遠慮なくおっしゃって下さいねっ・・乳首でも多々でもクリトリスでも、御希望の急所を慰めて、天国に連れて行って差し上げます。
今迄、このコースを時間終了まで堪えた方は、僅かですから、恥ずかしがらずに、脳と身体に正直になって下さい」
「でも、何人かは、さ、最後まで・・?」
「ええ、殆どが真正マゾの女性で、耐える悦びを求めて・・あと、1人だけは、お客様の様にカップルで来られて、お仕置きとの事で、男性が嫌がる娘を無理矢理に押さえつけて・・」
生唾を呑む まさみの浴衣の帯を外し始める男。
衣摺れの音に、思わず腰を浮かせた俺・・
浴衣を脱がされた まさみ、薄手の白いタンクトップがピッチリと張り付いて、見事な身体の線を浮き出させていた。
これも、サイズ違いか? それとも、思いのほか、まさみ のヒップが豊かなのか? ドキッとする程小さな、水色のビキニショーツが下半身を覆っている。
羞らいで、両手で股間を必死に隠す まさみ。