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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第4章 審判
男が股間に当てた まさみの両手を掴んだ。
「やんっ、せ、先生ぃぃ、パンツ、見えちゃうぅ・・」
ドキッとする程、甘く媚を含んだ声。
「ふっ、俺は、数え切れ無いオンナの、下着どころか、オンナそのものを拝見して来てるんだよっ・・今更、若い娘の半裸を眺めても何とも無いねっ・・まぁ、確かにアンタは、途轍もなく可愛いし、雰囲気も清楚だけど・・
普通の男のなら、アンタが甘えたらイチコロだろうが、俺には通じ無いよっ・・
まっ、そんな軽口を叩けるのも、今のうちだけさっ・・
あ、失礼しました、お客様・・腋のリンパ節を施術しますので、両手を頭の上に、目一杯伸ばして下さい・・」
悪ぶった口調と、丁寧な接客言葉に戸惑う まさみ・・
躊躇しながらも、両手を掲げる まさみ。
男がベッドボードに、浴衣の細帯を結び、反対を まさみに手渡す。
「あ、今は、拘束しませんから・・ただ、女性の場合、何かを握っていると安心するようで・・お客様も、施術中、常にそれを握っていて下さい、その方が、動きを堪え易いので・・」
言われた通りに帯を両手で握る、完全に晒された両腋の窪み。
「いやんっ、は、恥ずかしい・・そ、そんなに、じっと眺め無いでぇぇ〜」
「お客様、これから施す部位を、視診してるだけです・・お客様が嫌らしいコトを想像するから、恥ずかしいのですよっ・・」
(くそぅ・・アイツ、まさみ の腋を・・)
「やんっ、せ、先生ぃぃ、パンツ、見えちゃうぅ・・」
ドキッとする程、甘く媚を含んだ声。
「ふっ、俺は、数え切れ無いオンナの、下着どころか、オンナそのものを拝見して来てるんだよっ・・今更、若い娘の半裸を眺めても何とも無いねっ・・まぁ、確かにアンタは、途轍もなく可愛いし、雰囲気も清楚だけど・・
普通の男のなら、アンタが甘えたらイチコロだろうが、俺には通じ無いよっ・・
まっ、そんな軽口を叩けるのも、今のうちだけさっ・・
あ、失礼しました、お客様・・腋のリンパ節を施術しますので、両手を頭の上に、目一杯伸ばして下さい・・」
悪ぶった口調と、丁寧な接客言葉に戸惑う まさみ・・
躊躇しながらも、両手を掲げる まさみ。
男がベッドボードに、浴衣の細帯を結び、反対を まさみに手渡す。
「あ、今は、拘束しませんから・・ただ、女性の場合、何かを握っていると安心するようで・・お客様も、施術中、常にそれを握っていて下さい、その方が、動きを堪え易いので・・」
言われた通りに帯を両手で握る、完全に晒された両腋の窪み。
「いやんっ、は、恥ずかしい・・そ、そんなに、じっと眺め無いでぇぇ〜」
「お客様、これから施す部位を、視診してるだけです・・お客様が嫌らしいコトを想像するから、恥ずかしいのですよっ・・」
(くそぅ・・アイツ、まさみ の腋を・・)